遅くなりましたが、「猟奇的な彼女」を見ました。
私としては、とてもよかったです。
1、2回は何度も番宣で見ていたイメージと同じで、
女性の暴力的なシーンばかりが強調されすぎてしまった気がしますが、
今回はそんなこともなく、
後半は特に落ち着いていて、きちんと描かれていたと思いました。
三朗さんは凛子さんに振り回されているような感じに見えるけれど、
それだけではないとも思います。
みなさん、いろんな思いで見ているんですよね。
今回のドラマが苦戦しているのは、
内容が面白く見られる部分とそうでない部分もあるので、
全体的に見ると、そうなるかなと思います。
ファンとしては思い入れを持って見てしまうし、
そのことに一喜一憂してしまうのはどうしようもありません。
普段、何気なくドラマを取捨選択していますが、
そこには多くの役者さんが出ていて、
その役者さんのファンの方たちもまた、
きっと同じように一喜一憂しながら見守っていることでしょう。
「結果を気にする人もいるけれど、
僕は自分に妥協せず、
ベストを尽くしたかどうかのほうが肝心だと思うんです。」
剛君のこの言葉がすべてです。
役者は与えられた役にベストを尽くすことしか出来ませんから。
寒い中、寝る間もないほどの撮影を乗り切った剛君や麗奈さんは、
とてもいい演技をしていると思います。
剛君を見る方たちには、
「僕シリーズ」でのイメージが強い方も多いと思うのです。
今回のあまりに違うキャラクターに、
違和感を感じる方もいるかも知れません。
そんな意味では、
私はもうすぐ始まる舞台の宣伝がまったくないことのほうが、
とても残念に思っています。
だって、あの剛君が渡世人ですよ!
母を思っているとはいえ、人を何人も切っているという役なのです。
殺陣もあるし、あまり見られない姿なんですから。
こんな役を演じる剛君こそ、多くの方に見て知って頂きたいと思うのです。
古典的な非常に難しい役柄でもあるし、
だからこそ厳しく稽古をつけられていたのでしょうし。
このような役を期待されるという点で、
剛君は役者として十分に評価されていると思っています。
舞台もいい感じになっているようで、ワクワクします
それにしても剛君は役柄上とはいえ、
タップを踏み、バイオリンを習い、
ダイビングの免許を取り、ピアノも習います。
殺陣もできるようになって、マッサージも上手くなって、
出来ないものがなくなるかもしれませんね。
それは剛君のいっそうの自信になり、役の幅を広げてくれるもの。
ファンとしてはとても嬉しいです。
昨日、学校から「ただいまー!」と言って帰ってきた息子。
一直線にトイレへ。
出てくると「行って来まーす!」
その間5分もありませんでした。
公園で野球するのには相変わらず肩身が狭いのですが、
外で元気に遊べるのは幸せな事です。
私としては、とてもよかったです。
1、2回は何度も番宣で見ていたイメージと同じで、
女性の暴力的なシーンばかりが強調されすぎてしまった気がしますが、
今回はそんなこともなく、
後半は特に落ち着いていて、きちんと描かれていたと思いました。
三朗さんは凛子さんに振り回されているような感じに見えるけれど、
それだけではないとも思います。
みなさん、いろんな思いで見ているんですよね。
今回のドラマが苦戦しているのは、
内容が面白く見られる部分とそうでない部分もあるので、
全体的に見ると、そうなるかなと思います。
ファンとしては思い入れを持って見てしまうし、
そのことに一喜一憂してしまうのはどうしようもありません。
普段、何気なくドラマを取捨選択していますが、
そこには多くの役者さんが出ていて、
その役者さんのファンの方たちもまた、
きっと同じように一喜一憂しながら見守っていることでしょう。
「結果を気にする人もいるけれど、
僕は自分に妥協せず、
ベストを尽くしたかどうかのほうが肝心だと思うんです。」
剛君のこの言葉がすべてです。
役者は与えられた役にベストを尽くすことしか出来ませんから。
寒い中、寝る間もないほどの撮影を乗り切った剛君や麗奈さんは、
とてもいい演技をしていると思います。
剛君を見る方たちには、
「僕シリーズ」でのイメージが強い方も多いと思うのです。
今回のあまりに違うキャラクターに、
違和感を感じる方もいるかも知れません。
そんな意味では、
私はもうすぐ始まる舞台の宣伝がまったくないことのほうが、
とても残念に思っています。
だって、あの剛君が渡世人ですよ!
母を思っているとはいえ、人を何人も切っているという役なのです。
殺陣もあるし、あまり見られない姿なんですから。
こんな役を演じる剛君こそ、多くの方に見て知って頂きたいと思うのです。
古典的な非常に難しい役柄でもあるし、
だからこそ厳しく稽古をつけられていたのでしょうし。
このような役を期待されるという点で、
剛君は役者として十分に評価されていると思っています。
舞台もいい感じになっているようで、ワクワクします

それにしても剛君は役柄上とはいえ、
タップを踏み、バイオリンを習い、
ダイビングの免許を取り、ピアノも習います。
殺陣もできるようになって、マッサージも上手くなって、
出来ないものがなくなるかもしれませんね。
それは剛君のいっそうの自信になり、役の幅を広げてくれるもの。
ファンとしてはとても嬉しいです。
昨日、学校から「ただいまー!」と言って帰ってきた息子。
一直線にトイレへ。
出てくると「行って来まーす!」
その間5分もありませんでした。
公園で野球するのには相変わらず肩身が狭いのですが、
外で元気に遊べるのは幸せな事です。