悪妻愚母&鬼嫁

専業主婦のバタバタ日常。ドラマ、本、P、菓子なども気分に任せて語っています。My Homepage悪妻愚母もよろしく。

2006秋ドラマ視聴率 11/6~(2)

2006-11-13 12:50:06 | ドラマ視聴率&期待度、満足度
のだめカンタービレ マイボスの時もちょっとその傾向があったのだけれど、ハチャメチャ系は途中でちょっと飽きる。だけど、今回もばか笑いのyumikongでした。

僕の歩く道 何でも母親目線で見てしまうyumikong、、。輝明の母里江にとって、まず自分の子供が自閉症であることを受け入れることが大変なことだったと思う。里江は、それをしっかり受け止めた上で、本当に賢く、深い愛情で彼を支えている。この愛にいつも泣かされる。現実的には輝明に伴侶が現れる可能性は薄い。しかし輝明に尋ねられてしまう、「僕も結婚するの?」と。涙をためて、しかし笑顔で答える。「結婚する人もいれば、しない人もいるの」「結婚するのが良くて、しないのが悪いわけでもないの」「結婚だけじゃない、輝明には人より苦手なことが多いけれど、それだって同じ。出来ることが多いことが良くて、少ないのが悪いって訳じゃないの。自分が出来ることを一生懸命やればいい」号泣ポイントでした。「Everybody
is perfect.障害だって個性といえる世の中になって欲しい」

家族 妻理美の父の突然の来訪。理美が家を出ていることを何とか取り繕うのに大変。一時的に帰った妻とはじっくり話をするチャンスなのにもどかしい。義父とは初めて心が通じたのにね。理美さん、何故に亮平を許さないの? 納得できん。

たったひとつの恋
 見続ける自信はない。とりあえずDVDに収め早送りで視聴。奈緒の純粋さ、弘人のかっこよさは認めるけれど、、。誰かが北川悦吏子ももう古いといっていたけれど、そんな気もしてきた。(もっと古い私が言うのもなんですが)

ウォーカーズ  お遍路に興味をもって期待してみた。普通? これからの展開に期待。

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