先週の今頃は鳴門でおしゃべり。一週間全く運動せず、食べることのみ。
鳴門の食事の量は多いから食べ物は控えめにねといいながら、福岡帰りのため「塩豆大福」と「ひよこ」を持参。結局、もって行ったら食べる。友人とお昼と夕食後に食べましたとさ。
続いて鳥羽では勿論「赤福」。雰囲気と出来立てと言うことで格別美味しく感じる。全国のお土産の中で、ダントツ一位というのは、やっぱりと言う感じ。
えびせんべい xiv鳥羽でお茶請けとして。
大阪に帰ってからは、これまた福岡のお菓子、「鶴の子」。
鶴の子 石村萬盛堂
大、大、大好きな大福の石村萬盛堂が、あの有名な「鶴の子」のお店と知ったのは最近。何と迂闊な。ふわふわのマシュマロの中に上品に黄身餡が入っている。幼な心にも変った取り合わせだなぁと思いながら食べていた。
もみじ饅頭 にしき堂
テニスのおともだちが持参。コートサイドで食す。暑い夏は飲み物、ゼリーオンリーだったけれど、この頃はこういうものが嬉しい。主人の両親は広島出身なので愛着のあるお菓子。この頃義母もあんまり帰っていないので、久しぶりにいただいた気がする。近頃はチョコレート味、抹茶味などがでているが、やはり原点の漉し餡がいい。
あんまん 新宿中村屋
世の中、肉まん、あんまんと称するものは数々あれど、独断でアンマンはこれが一番。胡麻風味のこってり、こってりした漉し餡は他では味わえない。アンマンといったらこれしかない。他のものは別の食べ物としてしか食べられない。関西に来てこれを手にしたときはホームシックとともに涙って、大げさやん。でも、それほど好きなのよ。東京では特選のものがあるのだが、関西では冷凍物しか手に入らなくて残念。浜松町のモノレール駅脇で売っているので、冬場は必ず持ち帰る。
金長まんじゅう ハレルヤ
徳島出身のお友達の里帰りのお土産はいつもこれ。チョコレート味の皮の中身は白餡で相性はバッチリ。今回はXIVにご一緒したお友達よりプレゼント。
くず餅「吉野紀行」 松本本店
東京の友達がわざわざ送ってくれたもの。普通の葛餅を想像しないでといわれた通り、透明感のある綺麗なくずのお餅、と言うより是ゼリーのような感じでつるんと美味しかった。写真を写すの忘れた~!
と、今週もあんこ攻めの一週間でした!
鳴門の食事の量は多いから食べ物は控えめにねといいながら、福岡帰りのため「塩豆大福」と「ひよこ」を持参。結局、もって行ったら食べる。友人とお昼と夕食後に食べましたとさ。
続いて鳥羽では勿論「赤福」。雰囲気と出来立てと言うことで格別美味しく感じる。全国のお土産の中で、ダントツ一位というのは、やっぱりと言う感じ。
えびせんべい xiv鳥羽でお茶請けとして。
大阪に帰ってからは、これまた福岡のお菓子、「鶴の子」。
鶴の子 石村萬盛堂
大、大、大好きな大福の石村萬盛堂が、あの有名な「鶴の子」のお店と知ったのは最近。何と迂闊な。ふわふわのマシュマロの中に上品に黄身餡が入っている。幼な心にも変った取り合わせだなぁと思いながら食べていた。
もみじ饅頭 にしき堂
テニスのおともだちが持参。コートサイドで食す。暑い夏は飲み物、ゼリーオンリーだったけれど、この頃はこういうものが嬉しい。主人の両親は広島出身なので愛着のあるお菓子。この頃義母もあんまり帰っていないので、久しぶりにいただいた気がする。近頃はチョコレート味、抹茶味などがでているが、やはり原点の漉し餡がいい。
あんまん 新宿中村屋
世の中、肉まん、あんまんと称するものは数々あれど、独断でアンマンはこれが一番。胡麻風味のこってり、こってりした漉し餡は他では味わえない。アンマンといったらこれしかない。他のものは別の食べ物としてしか食べられない。関西に来てこれを手にしたときはホームシックとともに涙って、大げさやん。でも、それほど好きなのよ。東京では特選のものがあるのだが、関西では冷凍物しか手に入らなくて残念。浜松町のモノレール駅脇で売っているので、冬場は必ず持ち帰る。
金長まんじゅう ハレルヤ
徳島出身のお友達の里帰りのお土産はいつもこれ。チョコレート味の皮の中身は白餡で相性はバッチリ。今回はXIVにご一緒したお友達よりプレゼント。
くず餅「吉野紀行」 松本本店
東京の友達がわざわざ送ってくれたもの。普通の葛餅を想像しないでといわれた通り、透明感のある綺麗なくずのお餅、と言うより是ゼリーのような感じでつるんと美味しかった。写真を写すの忘れた~!
と、今週もあんこ攻めの一週間でした!
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