家庭教師のお仕事が佳境に入っている。お小学校受験のシーズンで。そんな中、息子は中国から帰ってくるけど、これは忙しくても嬉しい。
さらにこんな中、栗を大量に頂く。しかも、出がけに電話があり、今駅だからすぐ届けるとの事。主人の先輩でもあり、出かける予定は保留。まあ、あちら様も、主人とは良く知っていても、あんまり面識のないyumikongだけなので、届けてくださっただけで、すぐお帰りに。わざわざ届けていただき、有難く、感謝しなければ。その後、速攻で出かけたのは言うまでもなし(笑)。
有難い事なのに、この忙しい時に、、。
気を取り直して、半分はそのまま茹で、半分にカットしてスプーンですくって食べる。栗ごはんにも。
残りの半分は渋皮煮? 手間やで~! まあ、今日は一日息子の連絡待ちで家に居るつもりだったので、しぶしぶと皮を剥き始める。渋皮に傷をつけたら台無し。丁寧にやらなければいけないし、固いし、包丁を持つ手が痛くなってきてしまう。テニスに影響出ないかしら(笑)
これから10回、茹でては水を替え、茹でては水を替えを繰り返す。
いまやっと、この渋抜きが終わったところ。後は砂糖と一緒に8~10時間煮るだけ。何年も作っていなかったが、正月準備が一つ済んだと言う事。
娘夫妻がそろそろ到着。息子は9時になる模様、、、。