seventeen ways ~三浦大知くんfanブログ

大好きな音楽 日々の気持ち

三浦大知ライブ「シナスタジア」2011 広島 他 【ネタばれ注意】

2011-09-29 12:44:44 | 2011 三浦大知ライブ
Daichi Miura Live Tour 2011 「Synesthesia」。 その心象風景。
三浦大知として会場、動員数ともに最大規模の全国ツアー。(Zepp東京・Zepp名古屋・Zepp福岡・Zepp札幌・Zepp大阪・横浜Blitz・Blue Live広島・東京Dome City Hall・追加公演もDome City Hall)
個人的な感想です。事実と異なる可能性大、 Set Listは友達から。Thanks!

画像はこちらのブログからいただきました →★。 パークサイドホテルの若旦那さん、ありがとうございます。


あのー かなり詳細に書きまくってます…  これから参戦の方は見ないほうが良いですよー。




ブルーライブ広島。行った時はまだ明るかったです。
天気予報は雨。でもライブ開始までは降らず。さすが晴れ男、三浦大知。

 海のすぐそばの会場。

 入り口まで階段があって

 左奥にすすむと  

 ロビー。青い照明がステキ。

5つ並んでるポスターの下が階段になっていてライブ会場へ。ドキドキ。

 

大知くんのときはスタンディング、後ろの方は少し床が高くなっていて椅子席。
このステージに白い幕。場内が暗転すると、その幕にツアーロゴが。

 これの白黒とカラフルバージョンだった?

「ババーン!」と大音響、観客きゃあぁぁーー。
ロゴが色とりどりのカケラになって散ると、大知くんらしきシルエットが多色点描画で映し出される。
その絵からロボット?ロケット?みたいな物体がビューン! ボーン!とこちらに飛んでくるアニメ。

最初ゆっくり10個くらい? 飛んでくるたびにファン「わおおおーーっ」
ビューン、ビューン、バババババーーー!!! 「おおおおおおーーーーっ」 (笑)

アニメ画がドーンと散って、さっきと同じ形で本物三浦大知のシルエットが出てくる! この時点ですでに会場のファン数名が倒れた模様。やばいー。
ハットかぶってて、体ちょっと斜め、右手を上げ、左手は自然に下へ流れる感じ。音楽と大知くんの声(スキャット)。
「Uh--- nn ---mm ♪」 とか歌いながら、シルエットのまま踊る。
横顔、顔の向きが変わるとヘッドセットしているのがわかる。わぉぉー、高まる期待。
斜め上、そして横にのびる腕と手、絵になる背中。 美しーい。


M 01 Drama

場内に響くカッコいいイントロ。名古屋で初めて参戦した時は興奮のあまり
「え、え、何?何? この曲なんだった? ちょっとやばい、題名がわかんねーーー」 頭の中、パニック。(笑)
幕はまだそのまま、大知くんが歌い始める。
「時計の針 ~♪」とともに幕にハットの人影2人現れて踊る、消える、別の方向でまた2人、シルエットが踊る。

「目の前で起こったマジック!」のところで幕落ちる、あっと見ると大知くんがステージの高いセットの上に立ってる!
右手こぶしを上げて、やっぱりヘッドセットだ! やったーーー!
みんなの歓声を受け止めるようにしばらく静止、そして帽子をとり後方に投げる、おおおーーー!

衣装は黒ずくめ、両手フリーで踊る踊る。ダンサーさんは4人。セットの高い所からステージ中央に下りてくる。この時、けっこうな高さから飛びおりたんだっけ?
「Lullaby」のDVD付きバージョンに入ってる、あのmusic videoのまんまのダンス。映像処理してるんじゃないかってくらいパキパキ、キレキレの振りを決めながら軽やかに歌う。

ああー、こうやってキー打って思い出しても、心拍数が上がっていく… 
まだ1曲めですが、とりあえずUP…。 根性なくてスミマセン。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

涼しくなったから

2011-09-29 08:30:54 | 毎日新しい光
珍しく教材は小説。
いつも受験英語だから、なんか新鮮。

日本の原作 → 外国人による英訳
というパターンは不思議な気持ちになる。
自分の持ってる単語や熟語のイメージが変わっていく。

前置詞とか基本動詞って千両役者だ~。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする