慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

パパと密着。

2005年12月10日 | 慶士と治己の日記
 最近の慶士はママにベッタリでした。ところが、ママと2人で宮崎に行く日が近づいてきた昨今、慶士は長期間パパと離れてしまうこの事態を理解しているのか、パパにひっついて離れません。昨夜も、眠りに落ちる瞬間に「パパ?」と真っ暗な部屋で、隣にパパがいるかどうか確認。そして、いつもなら夜中も「ママァ~、抱っこ。」とママ側に転がってくる所を、昨夜は「パパ、抱っこ。」とパパの方へ転がっていったとのこと。そして、パパは慶士をずっと抱っこして眠ったお陰で、夜中に腕がしびれて大変だったようです(^ ^;)方や、ママは昨夜はぐーっすり眠る事ができてしまいました(オホホホホ) 
 今日もパパと慶士は1日中一緒でした。ママが妊婦検診の間、帰省の荷造りしている間、ご飯を作っている間、お風呂、そして寝る時・・・。図書館に公園にと、本当に1日中ずーっと一緒でした さすがにイッチーパパはお疲れのようでしたが、慶士はお昼寝もせずに1日中パワフルパワフル パパと過ごす時間がもったいなくて、寝てなんていられなかったに違いない!
 明日は、いよいよ宮崎へ出発です。イッチーパパ、今日はどうもお疲れ様でした。そして、慶士は絶対パパの事を忘れないから大丈夫
      
   <パパにちょっかいを出して爆笑の慶士>
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優等生。

2005年12月10日 | お妊婦日記
 今日は、これまでの病院で受ける最後の妊婦検診でした。ここ2週間の安静が効いたのか、懸念されていた低置胎盤も悪化しておらず、明日の宮崎帰省も医師のGOサインが出ました(実は、GOサインが出なくても強行するつもりだったけれどエヘヘ。)
 更に、前回の妊婦検診では体重についても看護婦さんにキビシイ口調で「この調子で体重が増え続けると、一番体重が増える9~10ヵ月には10Kg以上増えてしまいますよ!!」と注意されてしまった由紀ママですが、今回は100g増に留まり、今回の由紀ママは、なんだかとっても優等生お腹の赤ちゃんも930gになり元気でした。まぁ、最近の胎動は、本当にママの体全体がドンっていう位のキックなので、元気だろうとは思っていましたが。それに、前回逆子だったのも、今回は治っていました~ パチパチパチパチ・・・(但し、まだ羊水の中を動き回る為、安定はしないらしい。)
 宮崎の産婦人科への紹介状を書いていただき、医師や看護師さんに激励されて、こちらの病院を後にしました。今までどうもありがとうございました。悪化していないとはいえ、胎盤が低いのには変わりはなく、これまで通り自宅謹慎の身ではあるけれど、とりあえず、安心して宮崎へ行く事が出来てよかったです。
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