慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

デッカく育ってます。

2009年03月12日 | カブトムシの記
 今年も昨年から命のリレーを引き継いだカブトムシ達がデッカく育っています。暖かくなってきたこの時期、幼虫達の身体も随分しっかりとしてきました。 
 今年も我が家は、イッチーパパが愛情たっぷりに幼虫達のお世話をしています。みんな、ちゃんと羽化するんだよ~
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今年も無事に・・・。

2008年09月27日 | カブトムシの記
 今年我が家で飼育した2組のカブトムシ達は、13匹の子ども達を残してくれました!
 今年も無事に命のリレーをつなぐことができて、ホッと一安心のイッチーパパ。大事に育てていたもんね、おつかれさま!
 今はまだ小さな幼虫達。またモリモリ食べて、びっくりする位に大きく育っていくのね(最大時で直径12~3センチ!)今年もみんな立派なカブトムシに成長しますように 

<いそいそと土を補充するイッチーパパの図(笑)>



 
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幼虫発見!

2007年09月05日 | カブトムシの記
 
     <幼虫。>             <卵!>  
 昨夜も、仕事から戻り夕食も終えて、子ども達が寝静まったリラックスタイムに、ふとカブトムシのお世話を始めたイッチーパパ(最近の一番の娯楽らしい。プププ。) 
 ここ最近、めっきりカブトムシ達の活性が落ちています。無事に卵を産んでくれているか心配で仕方のないパパは、いつもメスを手乗りさせながら、なにやら語りかけていました(笑)そして、いつものように「幼虫いないかなぁ~。」と水槽の底を見た時に、ついについに待ち望んでいた幼虫を発見したのです
 小躍りせんばかりに大喜びのパパは、眠気も吹っ飛び、いそいそと作業を始めました。土を広げて、卵と幼虫を探し出し、慎重に取り出して別の容器に移し替えるのです。小さな幼虫はとても弱く、親のカブトムシが近くに潜ってきただけでもビックリして死んでしまうことがある位、些細なショックで死んでしまうそうなんです。
 丁寧に丁寧に土を広げていくと、一つの水槽だけで、なんと幼虫3匹、卵が10個もありましたカブトムシ達よ、エライ!!気が気じゃなかったイッチーパパは、無事に命のリレーをつなげる事が出来たと安堵のため息、そしてガッツポーズでした
 卵と幼虫をそれぞれに別の容器に移し変えて、とりあえず作業完了。
 さて、朝、眠い目をこすりながら起きてきた慶士に嬉しい報告をすると、慶士もパパ同様、眠気なんて吹っ飛んでしまったようです(笑)。幼虫が大きくなってさなぎになり、成虫になっていく過程を観察できるのが、今から楽しみだね~
    
 <いそいそと作業にかかるイッチーパパ。>





コメント (5)
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