「フリューゲル ホルン」と言う、ホルンなのだけど、トランペット・コルネットみたいな形をしてる楽器。
写真はイメージです。
こないだ、初めてその楽器の音色を聴きました。
ジャンルは、JAZZなのですが、とても哀愁漂う音色で、旋律を吹いていましたが、
管長が短いので、相当な肺活量が必要と思われ、機構も単純なので「唇」の操作など・・・とても難しそうな楽器でした。
わが町、新潟県三条市の出身のTOKUさん(っても、年齢は少し後輩にあたりますが・・・)って方が、
日本のフリューゲルホルン奏者の中でも有名で、更に歌まで歌うそうです。
「・・・そうです。」って、聴いたことないのですが・・・。(^_^;)
今回は、そのTOKUさんと、日本フリューゲルホルン界の双璧をなす、土濃塚隆一郎さんのコンサートでした。
しかも、ディナーショーなので、美味しいお料理とビールやワインなどを楽しみながらのコンサートです。
もう19年続いてるそうですが、今年、初めて伺わせていただきました。
ハーモニカのような、日本人の心情に響く感じ・・・トランペットやコルネットと音域は同じらしいですが、
より太く深みを感じる円やかな音色でした。
中学生の時に、吹奏楽部だったのですが、初めて聴く音色に暫し、、、うっとり。
楽しい夜でした。
写真はイメージです。
こないだ、初めてその楽器の音色を聴きました。
ジャンルは、JAZZなのですが、とても哀愁漂う音色で、旋律を吹いていましたが、
管長が短いので、相当な肺活量が必要と思われ、機構も単純なので「唇」の操作など・・・とても難しそうな楽器でした。
わが町、新潟県三条市の出身のTOKUさん(っても、年齢は少し後輩にあたりますが・・・)って方が、
日本のフリューゲルホルン奏者の中でも有名で、更に歌まで歌うそうです。
「・・・そうです。」って、聴いたことないのですが・・・。(^_^;)
今回は、そのTOKUさんと、日本フリューゲルホルン界の双璧をなす、土濃塚隆一郎さんのコンサートでした。
しかも、ディナーショーなので、美味しいお料理とビールやワインなどを楽しみながらのコンサートです。
もう19年続いてるそうですが、今年、初めて伺わせていただきました。
ハーモニカのような、日本人の心情に響く感じ・・・トランペットやコルネットと音域は同じらしいですが、
より太く深みを感じる円やかな音色でした。
中学生の時に、吹奏楽部だったのですが、初めて聴く音色に暫し、、、うっとり。
楽しい夜でした。