月一で通う、かかりつけのお医者さんには、黄色い普通サイズのスリッパと、
「大きめスリッパ(紺色)」と、やや小馬鹿にされてるような(感じ方には個人差があります。)
張り紙が貼ってある紺色のスリッパが用意されています。
(他、水色とピンク色の子供用スリッパも有り)
普通に黄色いスリッパを履いてたら、「紺色のスリッパを履いてくださいね!」と看護師さんから注意を受けた。
(ちょっと、待っとくれよ)
「あなたに私の足のサイズがわかるのか? 体が大きいからイコール足もデカいって言う方程式はございませんぞよ!」
…と、言いたかったけど…看護師さんと患者では、身分の相違がありますので、
「あ、あ、、、はい。」…と、大人なので、気のない返事をしといた。
ええ、今でも根に持ってるので大人げないですけど…それが何か?(^^ゞ
まー、それからは紺色のスリッパを履くようにしてますが、、、サイズがぴったりで歩きやすい。
一瞬で足のサイズを読みあてた看護師さん、、、凄い!(感心しとんのかーい!)
色で言えば、男の子の色とか女の子色とか、今はジェンダーフリーの世の中なので、
大きな声で言わなくなりましたが、やっぱ、男の子は水色で、女の子はピンクのスリッパを
履くだろうに、、、と思うのは昭和のおっさんだけですかね?
デブでもスリッパくらいは、普通サイズを履きたいというデブの心情(=デブ心)も認めてもらいたい。
「刑事さん、すみません、あっし、ほんのデブ心だった、、あっしがやりやした。」(自白。出来心みたいに言うとりますが…)
デブ・フリーの時代は、いつになったらやって来るのかしら?
デブ・ハラスメント=「デブハラで訴えてやるー! やるー! やるー!」(リバーブ掛けてみました。)