裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

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2014年11月21日 | ひとりごと・日記
ネットのサービスって広告収益があるから無料で利用できる訳で、

有難いのはありがたいのですが、

youtubeの広告とかってさ、強制的で鬱陶しくて、

あの広告を出してる商品や企業に逆恨みにも似た負の感情を抱いてしまう。

ほぼほぼ、逆効果な気がするのは僕だけでしょうか?


ブログにせよ、アメーバブログとかの広告バナー

過剰すぎじゃね?


新しいメディアのはずのインターネットも所詮は基本的に、

旧態依然のラジオやTVなどの収益プロトタイプに則ってるだけなんだと思う。



かと言って、wikiの「寄付せよ!寄付せよ!」ってのも、

・・・なんだかなぁ~ (^_^;)だ。


ツイッターで糸井重里さんとかの本の読書感想を、

多分自主的に、どしどしツイートされてく仕組みとか、

あざといと思いながら、上手だなぁ~とも思う。

ツイートしてる人も喜んでる感じが伝わるもん。

さすが糸井さんだけど、ツイートもこれで終わったなぁ~感あり。

ウザイす。


なんかもっとお互いに気持ち良く、収益に結びつく方法を発明できないものでしょうかねぇ~。

お互いにメリットがある関係、いわゆるWIN WINってやつ。


例えばなんだろ?

サブリミナルの技術を確立して、利用者が気づかないうちに刷り込まれてるとか?

・・・いや、それは逆に怖いな。


労働と引き換えとか? 

音声や動画が流れてその「文字起こし」を一行ずつ分担させれるとか?


・・・もっと面倒か?



「あと数秒でキャンセル」できるCMより、アンケートの3択くらいのボタンひとつ押すだけくらいの

作業量なら、そっちの方が僕は楽だけどね。

そのアンケートを商品開発などマーケティングに活用すりゃーいいじゃん?

いや、もっと画期的な方法があるはずだ。


てか、お金払ってでも価値のあるサービスが提供されていれば自ずと収益に繋がるのかもしれない。


皆で知恵を絞ろう。















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