こないだ、ラジオで「差別」について力説していた方の話を聞いてた。
その方が言うには・・・
「土俵の女人禁制は差別の何者でもなく、それを正当化しようと文化だ、歴史だと言ってるだけだ! まぎれもなく差別であることを認めることが大事だ!」
なるほど、認めることが大事なら、相撲の女人禁制ってのも認めないと・・・
それもまた、差別になるのでは?
・・・と思いながら聞いてました。
もちろん、差別がない世界の方が良いにきまってますし、それには「違いを認め合うことが大事だ!」って言うのは、大いに賛成なんですよ。
それを唱える人が、あんなに熱く他者を批判してたらダメだろう・・・って、お話でした。
その方が言うには・・・
「土俵の女人禁制は差別の何者でもなく、それを正当化しようと文化だ、歴史だと言ってるだけだ! まぎれもなく差別であることを認めることが大事だ!」
なるほど、認めることが大事なら、相撲の女人禁制ってのも認めないと・・・
それもまた、差別になるのでは?
・・・と思いながら聞いてました。
もちろん、差別がない世界の方が良いにきまってますし、それには「違いを認め合うことが大事だ!」って言うのは、大いに賛成なんですよ。
それを唱える人が、あんなに熱く他者を批判してたらダメだろう・・・って、お話でした。