結果、まともな野球の試合シーンがあまりない・・という珍しい野球映画だったけど、
目が眩しいくらいキラキラと輝く「林 遣都」さんのデビュー作。最近、ブレイクしてますね。
自分は「ひゃくはち」を先に見ちゃってるので、どうしても比べてしまうけど、
ドラマとしては「バッテリー」の方が面白いけど、野球映画としては「ひゃくはち」の方が面白かった・・・ような気がします。
弟(鎗田 晟裕)君がめっさ可愛い。 (残念ながら現在は役者やっていないみたいです。)
キャッチャー役の子「山田健太」さんも輝いていた。
とても、良いバッテリーだったと思います。
今はあまりパッとしないけど、そのうち大作にも恵まれると良いですね。