英語と仕事の好きなワーキングマザーゆきの日記

小4、小1のボーイズを抱える、管理職ワーママの日記。お酒、ランニング、旅行とショッピング、仕事について綴ります。

ボーイズのスミソニアンデビュー

2013-07-30 07:34:48 | アメリカ旅行2013(4歳+1歳連れ)
ボーイズ、今朝も3時前に起きちゃいました
時差ぼけにしては長い。。。
これがフツーに夏の終わりまで続くんじゃないかと冷や冷やしています

さてワシントンDC旅行記、
今日はスミソニアン博物館編!

ワシントンDCでホワイトハウスなど
アメリカ政治の殿堂と並んで有名なのがスミソニアン博物館。
19の博物館、美術館、そして動物園を持つ世界最大の博物館群でして、
今回の旅行でその一部だけでも
ボーイズに体験してもらいたいと
思っておりました。

まず手始めに行ったのが自然史博物館。


入ってすぐの円形大広間(ロタンダ)にて巨大アフリカ象がお出迎え。

象好きの次男、これを見ただけで満足です
このあとすぐにお昼寝(^_^;)


水を飲むキリン。

このキリンのように哺乳類のホールでは
動物たちがサバンナで、森で、
そして砂漠で
生活している姿が再現されていて、
動物園にはない魅力を感じました。
写真はないけどライオン二頭が
バッファローを襲うシーンが
再現されていて、
迫力がありました。
こんなの動物園では見られませんよね

それから長男が楽しみにしていた恐竜の化石のコーナー。


ステゴサウルスや


ティラノサウルスなど。

恐竜のコーナーにも恐竜のミニチュアを使ったジオラマがあり、
当時の様子を再現。
長男が興味深そうに眺めておりました。

自然史博物館の名物、こちら↓も見てきました。



45.52カラットあるホープダイヤモンド。

ここまで見て二時間弱。
土曜日の夕方に行ったせいかとにかく混んでいて、
館内を移動するだけで結構大変
次男はベビーカーに乗りたがらず
私がずっと抱っこしていたので
すっかり疲れ果ててしまい、
早目にスミソニアンデビューを切り上げたのでした。

この後の他の博物館や動物園でも
Kはベビーカーに乗りたがらず
私がひたすら抱っこ。
ママ大好き期真っ只中での旅行。
普段保育園に行っているので、
ママと一週間も一緒というのは
異国の地にいること同様、
Kにとっては非日常だったのかもしれません。
だから抱っこ抱っこ

三年前のイギリス旅行も
パパ、おばあちゃん(義母)の抱っこは受け付けず
ひたすらママの抱っこをご所望だったYu。
このとき長男1歳8ヶ月。
今回のKもほぼ同じ月齢なので、
抱っこ攻めはなんとなく予想していましたが、
本当にそうなりました(笑)
おかげで普段あまり使わない上腕筋と肩の筋肉を鍛えられました(^_^;)

ママにとっては楽しさと同じくらい大変さが記憶に残る旅行でしたが
Kにとってもママとびったりのこの旅行が
記憶に残るものでありますように
じゃないとハハの苦労が報われない。。。_| ̄|○



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