教室で「VivaVideo」というアプリの使い方を習ったので
1月10日に撮った「高槻えびす講」の画像を使って動画にしてみました。
画像を50枚使って作るようにと言われましたが、絵になるような画像が50枚もないので、
昨年、一昨年のスナップも入れて並べて、よく似たのや長すぎる部分を減らして45枚にしました。
最初の説明だけで作ったので、アプリの使い方も操作も不慣れ、教えられた通りが出来ず、
出来上がってみるととても不満足、最初から動画で撮って編集するのとは全く違います。
でも画像の使用枚数が多いということは並べ直すだけでも大変で、簡単には作り直せません(笑)
再編集ができると書かれていますが、実際には殆ど無理!
一つのテーマで枚数を沢山揃えるのは大変だから、変化のある画像で枚数を少なくして、
時間をもう少し遅くして、ゆっくり見られる方がいいのかも知れません。
習った時は長過ぎないよう1枚を2.5秒にと言われたのに、どうしてか2秒か3秒にしか出来ません。
それで大半が3秒、説明写真を短めに2秒、最初と最後はテキストも入るので少し長めです。
音楽もサイトからDLしましたが、割り振りが出来ず、曲のENDと動画の最後が合いませんでした。
でもお正月の親戚の集まりや行事で枚数の多い時に、皆さんにざっと見ていただくなら、
アプリを使っての動画は時間をかけずに出来るので、こういうのもありかと思いました。
初トライの作品をどうぞご覧ください。
高槻本えびす点描
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50枚画像は長すぎですね
お疲れ様
たくさんの画像を拝見して、自分も参拝したような気になりました。
参拝者に振舞われるおいしそうな甘酒を見て、
子供の頃、麹と柔らかく煮た餅米を混ぜて容器に入れ、
こたつで保温して発酵を待っていた自家製の甘酒を思い出していました。
先生はスマホで撮れば50枚ぐらいすぐだと思われたようですが、そのまま使わず、画像を編集したい生徒にとっては編集の枚数がげっそりの上、枚数を多くしても効果があまりない気がしましたから(笑)
スマホで簡単に撮った画像を手間なしに動かして、親戚や友人にすぐに見せられるアプリとしてはすぐれものですけれど。
一昨年でしたか、安岡寺大護摩供&火渡りの撮影に行き、そこで甘酒を頂きましたが、比べ物になりませんでした。
お世話の講方が毎年準備してくださるのでしょうが、
お神酒はともかく、これを飲みたくて毎年お参りします。
姑がいた頃は甘酒も家で作って二人で飲んだのですが、
思い出になってしまいました。