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「藤城清治の光と影の世界」展に行きました。
yukarikoの好きなもの
/
2009-08-05 22:23:04
昨日朝のNHKで藤城清治の影絵展が京都文化博物館で開かれると
報道されたので「暮らしの手帖」に連載された特徴のある「影絵」を
もう一度見たくなって行ってきました。
京都岡崎と大阪の国際美術館で開かれている「ルーブル美術館展」と
どちらにしようかと迷ったのですが、こちらで正解だったようです。
平日だったせいもあって観客もあまり多くなく、ゆっくりと見られました。
影絵の特徴の黒と光を通した色彩がくっきり、インパクトがありました。
どれも素晴らしくカラフルでここに載せられないのが残念です。
チケットぴあで前売り券を買うと千円で見られるし、お値打十分!
義妹に貰った美ヶ原高原美術館のお土産・クリアファイルを無くしたので
上の写真は今日、それの代わりに買ったファイルの挿絵。
この絵をクリックすると京都文化博物館HPの「藤城清治の光と影の世界」に
ジャンプします。先に二つ並んだ絵はHPから拝借しました。
※下には博物館学芸員の解説を抜粋して載せました。おおいに納得したからです。
「展覧会場では、作品を内側から照らし、絵を見るというより、直接光で
語りかけるような、影絵本来の魅力が充分に発揮される仕組みを再現。」
「光を放つ作品の前に水槽や合わせ鏡を添えて、さざ波に反射する
ライブなファンタジーを作り出すなど、光による芸術を知り尽くした
影絵作家ならではの展示演出も素晴らしい。」
「清明なグラデーションを実現させるための信じられないような技法。
藤城は影絵で階調を表現するために、筆で描くのではなく、
時には20枚以上も薄紙を段階的に貼り重ねることにより
美しいグラデーションを実現している。」
※下の写真でその展示演出の一端をご覧下さい。
コメント (
8
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コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
懐かしい作品!
(
sakura
)
2009-08-06 15:59:30
暮らしの手帳は、父が生前愛読していた雑誌で、
生活に役立つことが多いからと、子供達にプレゼントしてくれていました。
古いことなので記憶は曖昧ですが、3ヶ月?に一回位の配達だったように思います。
表紙の黒を基調とした藤城清治の絵がとても印象的でした。
日常生活を取り上げた雑誌なのに、メルヘンの世界に引き込まれるような
藤城清治の表紙の絵にしばらく見入ってから、
夕食に役立つメニューでも掲載されてないかしらと
雑誌をひろげていました。
京都文化博物館の会場では演出効果を充分に考えた展示がされているようですから、
素晴しい影絵展だったでしょうね。
写真を見せて下さったのは、グリム童話のブレーメンの音楽隊でしょうか、
これだけでも見てみたいです。
ぜひお出かけ下さい!
(
yukariko
)
2009-08-06 20:12:51
暮しの手帖は季刊でした。
新刊が買えるようになったのは大人になってからでそれまではバックナンバーが古本屋に並ぶ度に母にねだって買ってもらって揃え、ませていた私は花森安治氏の主張などにも共感してむさぼるように読んだものです。
気に入った文章はノートに書きうつしていました。
今までで一番大きな作品展と銘打つだけあって昔の代表的な作品や、その復刻版、暮しの手帖に連載された作品(初期は白黒、後はカラー)、壁画だったもの…様々な形の影絵がありました。
アンデルセンの童話を物語影絵にしたものも幾つか、NHK「みんなのうた」で使われた物や今までに目にした懐かしい作品や最近年の新しい手法を駆使したものなど、色とりどりで藤城清治の世界が満喫できました。
学芸員の方がやはり解説に書かれていますが、
…反射光で鑑賞する絵画に比べ、光により情動に訴えかけるという術は、音楽に近いのかもしれない。
会場に足を入れるなり、目に飛び込んできた懐かしいhujisiroの色と光の洪水に満足して帰ってきました。
お借りした2枚の絵は書いて下さったとおり「ブレーメンの音楽隊」です。
カレンダーや絵ハガキも欲しい絵が一杯ありました。…かといってどこに貼るの?と言われそうで
諦めましたが…。
メルヘンチックな画像にドキッ!
(
kazu
)
2009-08-07 10:20:08
最初に現れたカードを持った女の子の色調にドッキとしました。可愛いです!
中休みに「光と影の世界」を楽しんでこられましたね!
光と水に映る清水寺の紅葉画は素晴らしかったでしょうね!
光線や背景ミュージックも流れていたのではないですか?
影絵というよりも総合芸術品をしっかりと目で確認、
異世界気分で十分に満足して帰ってこられたことでしょう!
メルヘンチックな画像を有難う!
藤城清治の世界
(
mizai
)
2009-08-07 18:35:18
始めまして訪問させていただきます。
写真凄くステキですね、
藤城清治の光と影の展示会数年前に
西宮であり観に行き、
凄く色や背景も素晴らしく綺麗で
メルヘン調で大人も孫達も大満足して
何時までも余韻が残っています、
是非時間が有れば又行きたいです。
mizaiさまコメントをありがとうございます!
(
yukariko
)
2009-08-08 10:03:30
mizaiさまおいで下さりありがとうございます!
デジカメで撮った写真を並べて、その時見た事や思った事をあれこれ書き並べたブログです。
見て頂けて、コメントまで頂き嬉しいです。
暗くした会場に懐かしいhujisiroの色と光が溢れていました。
最初の頃の作品はどこか懐かしく、近年の作品は細かい仕事ぶりとそのスケールの大きさに圧倒されて何度も行きつ戻りつして眺めました。
学芸員の方の説明にあった「見せる装置」としての鏡と揺れる水がどういう事か分かって頂きたくて、それが分かる「清水寺」を一枚だけ撮って載せました。
会場には沢山同じ演出をした作品がありましたし、どのように製作されているかが分かるビデオや大作の下絵と同じ大きさの作品(比較して見られる)があったりと、とても盛り沢山の内容でした。
期間もまだありますから機会がありましたらどうぞお出かけ下さい。
kazu様コメントをありがとうございます。
(
yukariko
)
2009-08-08 10:17:45
朝のNHKニュースで報道された文化博物館の催し「藤城清治の光と影の世界」を主人と二人で見て、二人異口同音に行きたい!と言いました。
写しだされた会場の懐かしい色どりに昔を思い出したようで(笑)
翌日主人に「今日行ってくる」というと『写真は無理だろうな?』というので「大抵会場は撮影禁止よ!」
帰ってから『とても良かったけれど会場でないと演出とその迫力の良さが十分味わえないから土日に行ったら?』
久しぶりに興奮して会場を後にしました。
インパクトのある黒と赤、光の透明感、それでいてグラデーションの細かさ、戻って何度も眺め直しましたが売っている印刷物の作品とはまた違った光の美しさでした。
Unknown
(
koko
)
2009-08-08 23:14:26
ブログを続けていますと写真に気をとられていけませんね。そんなことを考えさせられました、
素敵な影絵展の紹介ありがとうございました。
koko様のお写真は絶品です!
(
yukariko
)
2009-08-09 12:11:09
koko様のお写真は一枚のお写真でその世界が表現されています。
その時々に付けられる額や飾りも彩りを添えていますが、一眼レフを駆使なさって、撮影に費やされる時間もケタ違い!
yukarikoは見たものをとりあえずデジカメで撮るだけ。文章だけでは説明が分からないので、いつも写真+説明のセットです。
今回のような催しでは撮影できないので手持ちの写真やらお借りした画像を使って…今回のように紹介文まで拝借してご紹介するのがやっとです。
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生活に役立つことが多いからと、子供達にプレゼントしてくれていました。
古いことなので記憶は曖昧ですが、3ヶ月?に一回位の配達だったように思います。
表紙の黒を基調とした藤城清治の絵がとても印象的でした。
日常生活を取り上げた雑誌なのに、メルヘンの世界に引き込まれるような
藤城清治の表紙の絵にしばらく見入ってから、
夕食に役立つメニューでも掲載されてないかしらと
雑誌をひろげていました。
京都文化博物館の会場では演出効果を充分に考えた展示がされているようですから、
素晴しい影絵展だったでしょうね。
写真を見せて下さったのは、グリム童話のブレーメンの音楽隊でしょうか、
これだけでも見てみたいです。
新刊が買えるようになったのは大人になってからでそれまではバックナンバーが古本屋に並ぶ度に母にねだって買ってもらって揃え、ませていた私は花森安治氏の主張などにも共感してむさぼるように読んだものです。
気に入った文章はノートに書きうつしていました。
今までで一番大きな作品展と銘打つだけあって昔の代表的な作品や、その復刻版、暮しの手帖に連載された作品(初期は白黒、後はカラー)、壁画だったもの…様々な形の影絵がありました。
アンデルセンの童話を物語影絵にしたものも幾つか、NHK「みんなのうた」で使われた物や今までに目にした懐かしい作品や最近年の新しい手法を駆使したものなど、色とりどりで藤城清治の世界が満喫できました。
学芸員の方がやはり解説に書かれていますが、
…反射光で鑑賞する絵画に比べ、光により情動に訴えかけるという術は、音楽に近いのかもしれない。
会場に足を入れるなり、目に飛び込んできた懐かしいhujisiroの色と光の洪水に満足して帰ってきました。
お借りした2枚の絵は書いて下さったとおり「ブレーメンの音楽隊」です。
カレンダーや絵ハガキも欲しい絵が一杯ありました。…かといってどこに貼るの?と言われそうで
諦めましたが…。
中休みに「光と影の世界」を楽しんでこられましたね!
光と水に映る清水寺の紅葉画は素晴らしかったでしょうね!
光線や背景ミュージックも流れていたのではないですか?
影絵というよりも総合芸術品をしっかりと目で確認、
異世界気分で十分に満足して帰ってこられたことでしょう!
メルヘンチックな画像を有難う!
写真凄くステキですね、
藤城清治の光と影の展示会数年前に
西宮であり観に行き、
凄く色や背景も素晴らしく綺麗で
メルヘン調で大人も孫達も大満足して
何時までも余韻が残っています、
是非時間が有れば又行きたいです。
デジカメで撮った写真を並べて、その時見た事や思った事をあれこれ書き並べたブログです。
見て頂けて、コメントまで頂き嬉しいです。
暗くした会場に懐かしいhujisiroの色と光が溢れていました。
最初の頃の作品はどこか懐かしく、近年の作品は細かい仕事ぶりとそのスケールの大きさに圧倒されて何度も行きつ戻りつして眺めました。
学芸員の方の説明にあった「見せる装置」としての鏡と揺れる水がどういう事か分かって頂きたくて、それが分かる「清水寺」を一枚だけ撮って載せました。
会場には沢山同じ演出をした作品がありましたし、どのように製作されているかが分かるビデオや大作の下絵と同じ大きさの作品(比較して見られる)があったりと、とても盛り沢山の内容でした。
期間もまだありますから機会がありましたらどうぞお出かけ下さい。
写しだされた会場の懐かしい色どりに昔を思い出したようで(笑)
翌日主人に「今日行ってくる」というと『写真は無理だろうな?』というので「大抵会場は撮影禁止よ!」
帰ってから『とても良かったけれど会場でないと演出とその迫力の良さが十分味わえないから土日に行ったら?』
久しぶりに興奮して会場を後にしました。
インパクトのある黒と赤、光の透明感、それでいてグラデーションの細かさ、戻って何度も眺め直しましたが売っている印刷物の作品とはまた違った光の美しさでした。
素敵な影絵展の紹介ありがとうございました。
その時々に付けられる額や飾りも彩りを添えていますが、一眼レフを駆使なさって、撮影に費やされる時間もケタ違い!
yukarikoは見たものをとりあえずデジカメで撮るだけ。文章だけでは説明が分からないので、いつも写真+説明のセットです。
今回のような催しでは撮影できないので手持ちの写真やらお借りした画像を使って…今回のように紹介文まで拝借してご紹介するのがやっとです。