「ガニメデの優しい巨人」ジェームス・P・ホーガン著 やっと読了です〜♪

「星を継ぐもの」を読んだ後、
「これは３部作だからあと２冊も是非読むべき！」というご意見を多数頂いていたので。

ようやっと第２部を読了しました〜♪


なぜ「ようやっと」だったかって？

いやぁ〜！難しい生物用語の読解がなかなかできなくて〜（汗）
あと、古い本だから字が小さい！！
それから紙が黄ばんでいるからますます読みにくい！！
て、これは理由にならないって？（笑）

興味はあるんだけれど、状況もあり得なさすぎて、
（異星人と会話できるって仕組みがまずわからん〜翻訳こんにゃくみたいで（笑））
あと、時代を行ったり来たりするのだけど、２５０００年前とか５万年前の地球とか
言われても想像もつかなずぎて付いていけなーい。。。（涙）

うーん！訳本も苦手であります。。。（泣）


それでも４０年前に書かれた本としてはすごい先見の明だと思うし、
人類の起源がそんなふうだったかと思いを巡らせるのもドキドキしましたので。

ジェームス・P・ホーガンってやっぱり凄いかも〜♪

３冊目に行くかどうかは、、もう少したってから決めまーす。





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