湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ 一部機械化した家庭菜園作業【ブロク更新再開?】

2017年10月06日 12時47分31秒 | 日常・その他

4月23日以来のブロク更新になります。
165日間も休んでしまいました。
何の前触れも、お断りも書かず突然休止してスミマセン。

身体を壊していたということでもなく、いたって元気にしていました。
特段の理由があって更新しなかったわけではありません。
強いて言えば5月病とでもいうのでしょうか。
(9月まで罹っていましたが ・・・ )

今後も突発的に更新が滞ることがあるかもしれませんが、ご容赦ねがいます。



秋冬野菜の種を蒔く時期になりましたが、家庭菜園は荒れたままでした。

これまでは全て人力でやってきた耕作作業でしたが、腰痛悪化を懸念して、少し機械化を図ることにしました。

先日(10月4日)DIY店で購入した家庭用耕運機
RYOBIの「RCVK-4300」

 最大耕うん幅 360mm
 最大耕深 280mm
 2サイクルエンジン(排気量 42.7ml)
 店頭価格50,544円(税込)


「これもあったらイイナ」と思って買った刈払機。カラーを合わせてRYOBIの「EKM-2630」

※2サイクルエンジン(排気量 25.6ml)
 店頭価格26,784円(税込)


耕運機で耕す前の家庭菜園

  ※耕運機が張り切ってスタンバイしています。

耕したあと


おもちゃのような可愛い耕運機ですが、疲れ知らずで頑張ってくれました(当たり前ですが)。
私の方は、機械を使った初めての慣れない作業で、結構疲れてしまいました。
使い方が間違っていたのかもしれません。


耕運機の足回りは泥だらけになりましたが刈払機についてはまだ新品のままです。