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『完成の灯台の点灯者』の神示(後半部分)

2019-05-14 17:33:35 | 日記
【時が来た。今すべての病人は起つことが出来るのである。最早、あなたにとって病気は存在しない時が来たのである。二千年前、キリストが『汝の信仰によって汝の信ずる如くなれ』と云う唯一語で、遠隔の地にいる病人を癒やした其の真理が、すべての人類に開顕される時期(とき)が来たのである。『生長の家』を読み真理を知るだけで遠くにいて病気が治る事実を見よ。『生長の家』は今かの黙示録が予言した『完成の灯台』として人類の前に臨むのである。此の灯台より真理の光を受くるものは、創世記のエデンの楽園追放以後、人類を悩ましたところの『罪』と『病』と『死』との三暗黒を消尽するのである。光が近付くときすべての暗黒は消える。『真理』が近づく時、すべての『迷い』が消える。『迷』が消える時、『迷』の産物なる『罪』と『病』と『死』とは消える。疑わずに吾が光を受けよ。われは『完成の灯台』に灯を点ずるものである。(昭和6年1月15日神示)】
(参考 聖経『甘露の法雨』 谷口雅春 日本教文社) 

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