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信仰は「父なる神を認め“神の子”として生きる」ということ

2020-02-29 11:01:02 | 日記

信仰というのは

生きた神、父なる神を認め、神と偕に生きること、

と言うに尽きます。

生き生きと現前する神を認めるに到らないうちは

まだ実在の把握になっていません。

神様は見えないですから、

その「見えない」神を自己の内に認め、

その父なる神と偕に“神の子”の生を生きるのが信仰なのです。

これはちょっと深いのですが、

そこまでいかないと実相の信仰とは言えず、

そこに行くには真理の把握そして

絶えざる祈りが

中心としての方法なのであります。


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