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神はわが生命に内在する唯一の力であるのである。神の子無限力という自信がふくらんできた。・・・神の力を使ってお見せします。

2020-09-24 15:37:57 | 日記
神の子なのに神の力を使わないなんて
本当に勿体ないことなのだ。
自分が‟神の子”だって本気で思えたら、
もう現象から別の霊的次元にも入っちゃってるから、
‟神の国”にも生きることになる。
つまりそれは
現象界がそのままで‟神の子”の自覚者には
神の国となる。
現象に神が顕われることになる。
だから要するに
自分が本気で神の子とつまり神と
自分を思えるかどうかの問題である。
「信」と「観」の問題だ。
これは私がやって見せてブログで結果を見せるしかない。
理屈だけ言ったって誰も信用しない。
私は神の力を使ってお見せします。
(奇蹟の時は今 アディントン著・谷口雅春著)
【神はわが生命に内在する唯一の力であるのである。内に宿る神の完全な生命は、外からする如何なるものも触れることはできないのである。過去に何があったにせよ、過去の経験の何ものも、私に対して支配権をもたないのである。私は神の子であり完全であり、何人が何を為そうとも、何を言おうとも、神の世嗣としてのわが完全さに干渉することはできないのである。わが生命の内に宿る神の力は、如何なる環境の影響力にも打ち勝つところの偉大なる力をもっているのである。神の力は神の世継たる私の力であり、いつでも使うことができるのである。】


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