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神想観は「神を想う」べし

2014-12-30 17:54:37 | 日記
神想観において
私はだんだんと
「神」を観ずることが
できるようになってきた。
神想観というのはその名の如く、
「神を想う」ことが
鍵であると
私は見ている。
もっとはっきり言えば
神の子と神の国を
心の眼で「観る」ことだ。
でもはっきりと
観ることなどはじめは出来ないので、
神を想う程度で
いいのかと思う。
それだって
最初からは無理であり、
真理を学んでいるうちに
ああそうか、この現象世界の裏にというか奥には
実は神の国が
ペッタリ
貼りついているんだなと
わかってくるのである。
やはり
「生命の実相」とか
「正法眼蔵を読む」を
熟読しているうちに
だんだんと
そういう方向に来た、というのが
私の場合である。

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