先日に、パソコンを使ったオンライン講座に出席しました。
吉住志穂プロ先生が担当で紅葉の撮り方講座でした。
紅葉の撮り方の基本を撮影した写真を交えて説明があった。
@枝先の葉を主役に ガチャガチャせずにスッキリと
@背景は自然なものを使う。人工物は避ける
@色付いた葉を主役が多いが、逆に色付いてない緑を主役に背景に紅いモノ
@イチョウの葉は肉厚があるので、陽の強い所で影を撮る
@散って地面にある葉を撮る場合、カメラを地面に置いて撮る
@広角レンズを使って、遠近感を使う
@前ボケ、後ろボケを上手く使う 色々やってみる。
@ホワイトバランスは太陽光で撮るのが多いが、色々変えてトライする。
今思い出すと以上の様なお話があった。
今年はこの話を参考に紅葉を見てみよう。
昨日の続きで大仙公園の日本庭園紅葉を
我が家からの今日の夕景
夕陽は厚い黒い雲中を沈む
明石大橋と大型貨物船
厚い雲から出て来た
淡路島に沈む
このマンションも築23年を経過した。
大規模修繕工事というのが待っている。
築11年で一回目の大規模修繕工事を行い、綺麗な建物になりました。
それから13年経過して二回目の大規模修繕工事の時期を迎えている。
今日は我が家のベランダに管理会社の担当者と建物診断士が点検に来た。
2年前にベランダの屋根に亀裂が出て仮補修した。
そんな関係で、マンション劣化の調査に協力した。
マンションには、共用部と専有部がある。
専有部は住戸部になり居住者の持ち部分で個人で管理する。
共用部はマンション全体部の玄関・ロビー・エレベーター、廊下、階段等で
マンション住人が自由に立ち入りが出来る場所になります。
個人住居の中にあり、他の住人が入れない場所だが共用部になるものとして
インターホン、火災・煙感知器等個人で専有で使うが、共用部になる。
ベランダや玄関ドアーや窓ガラスは専有部でなく、共用部になる。
個人で勝手に改造や目的以外の用途は不可の制限されている。
ベランダは専有部でなく、共用部になるので、大規模修繕工事をする為の
調査に来たのです。
来年になる大規模補修工事の修理項目のデータになる。
ちなみに私はマンション管理業務主任者の資格を持っています。
現役卒業後に勉強して試験に合格しました。
老人会の写真クラブの11月の撮影会は「紅葉」を撮りにです。
撮影場所を高野山の要望があったが、
広い境内は健脚で無いと無理と判断して外す。
三密にならない、近場で大仙公園の日本庭園を候補にする。
昨年は行っていたのを思い出して写真を探す。
昨年の紅葉です。今年は台風の影響が無いので綺麗な紅葉の予報。
今年はもっと綺麗である事を期待しています。
ここなら健脚でなくても大丈夫。高齢者向け。
老人会の11月の例会開催日。9時に集会所に
12月に、手芸クラブと写真クラブの発表会開催します。
併せて会場への動員を上げる事も兼ねて、フリ‐マーケットと
会員の親睦・交流コーナーを設ける。
私がクラブ発表会の計画・実行委員会の責任者なので、
実行方法、準備等を説明して、実行委員の分担を決める。
写真クラブの纏めも担当なので、
クラブメンバーに半切で4点の出展で、タイトル提出を依頼する。
私も展示作品4点を探す。
マンションの自治会に関係した写真展なので
このマンションから見られる綺麗な夕景を知ってもらうために
我が家から撮った夕景を入れる予定です。
近くの公園で見られるもの、鳥と花
この4枚をプリントして額装した。
12月11日からなので、良い写真が見つかれば変更をしたい。
フォトアイ月例会
今月は我が家からの夕景で10月と11月に撮ったものを中心にして
A4にプリントして4枚を提出。
最後のモノは、K市のM町海岸です。
ある日の夕景
静かな海模様
朱色に染まるはハイウエイ
スポットライトを浴びる舞台
作品講評
今月の例会作品 コロナの影響で近場が多い
6人なので、5点が満点で一席になる。
私の作品は三枚が2点で選外でした。
孫達の関西学生アメフトの試合が神戸王子競技場でありました。
昨年は何度か、万博記念公園競技場や王子競技場に
カメラを持って応援をする為にスタンドに行きました。
今年はコロナの影響で無観客試合で、親も競技場に行けません。
家でテレビを見ながらの応援です。
今日は同志社大学と試合をしました。
実況のテレビ中継を見ながら応援しましたが
残念ながら僅差で負けて残念。
三回目の鍼灸治療を受ける。、
慣れては来たけど、気味が悪い感じがする。今日は少しハードになった。
坐骨神経痛で痛いのは、左の尻と左足の脹脛が左腰に集中している。
同じ姿勢で長い時間居て、そこから動き出す時が一番痛い。
身体を動かすにつれて痛みは和らぐ。
痛いのは左側だが、鍼治療右の方が痛い。
先生が言うには、左が痛いからと、左の尻の筋肉が原因ではない
左右が交互に干渉するらしい。もう暫く鍼治療を続ける。
寝ている時、座っている時は痛くないからと、その姿勢でずっと
居るのは良くないので、筋力を維持する様に歩くようにと言われた。
歩くために、弥生文化博物館に行く。
「弥生の農耕」の秋季特別展を開催中でした。
小学校5年生の団体さんと一緒に廻る。
謎の多い 卑弥呼
弥生時代の住居
卑弥呼の食事
卑弥呼のアクセサリー
鏡
弥生時代の農耕 田んぼ
田んぼに水を送った木製水管
田に入る下駄
見学の5年生達 弥生住居を組み立てる
出来上がって 居住体感
ブラブラ歩きながら見て歩く、
背筋を伸ばして、ある程度の速度でリズミカルに歩くと痛みが和らぐ
今日の夕景は雲・空が綺麗