パソコンを使っていると、パスワードが色々な所で必要です。
安全の為に、いくつモノのパスワードを使い分ける事を推奨される
パスワードが多数あると、管理が大変で忘れたら困るので
サイト毎にパスワードを決めて手帳に書いて管理しています。
パスワード管理面倒になると、
どこのサイトも同じパスワードにする事で忘れる心配が無くなるが、
この方法はパスワードの安全上良くないとされている。
サイトによって、パスワードの桁数が違う、数字と英文字の組合せ、
英文字の大文字と小文字の組合せ、桁数を増やす等
パスワードが盗まれない様にと制約がややこしくなってる。
色々対策をしてもパスワードが盗まれてNET被害が出ている。
パスワードが盗まれての犯罪が多くなっている。
盗まれやすいパスワード
IT（情報技術）システムの認証からパスワードを無くす
動きが広がっている。
新型コロナウイルス下で在宅勤務が進む中、
漏洩リスクが高いという見方が強まったためだ。
米マイクロソフトはメール「アウトルック」やチャット
等の自社アプリで
さよならパスワード、顔認証などを標準に・・
マイクロソフト社が取り組んでいるようです。
いずれはややこしいパスワード認証から、
顔認証に変って行きそうだ。
顔認識になれば、パソコンとの対面で先に進める様になる。
いきいき大学で、泉大津を学んだその中で我が家の近くにある。
南溟寺（なんめいじ）についての講座があった。
住職さんが講師で来られた。
南溟寺は、1536年（天文五年）に創建され、
泉大津の歴史・風土・文化に大きく寄与した由緒あるお寺と知る。
今日 改めて南溟寺にぶらっとお参りに行ってみた。
このお寺の前は良く通るのですが、屋根や塀の瓦が変っている・・
初めて分かりました。
お寺の入口門
門の屋根
本堂
鐘楼
寺のガードキャット
境内に柿木が
