相鉄は5月20日にダイヤ改正を行った。
大きく変わった点は、快速の運転時間帯が延長されたこと。
いままでは7時台~16時台(横浜発の下り)までだったが、今回の改正で
21時台(横浜発の下り)までになった。ただし、全体の運転本数は削減。
(10分おき→20分おきに変更)
さらに、日中の星川駅での各停退避が無くなった。
写真を見て分かるように、夕方に「快速」が登場した。
夕方は、2本前の各停に星川で接続する。
(快速が接続する各停は、星川2本待ち)
夕方の横浜発の運転パターン
「各停(星川で急行退避)・急行・各停(星川で急行退避、快速接続)・急行・快速」
の繰り返し。
大きく変わった点は、快速の運転時間帯が延長されたこと。
いままでは7時台~16時台(横浜発の下り)までだったが、今回の改正で
21時台(横浜発の下り)までになった。ただし、全体の運転本数は削減。
(10分おき→20分おきに変更)
さらに、日中の星川駅での各停退避が無くなった。
写真を見て分かるように、夕方に「快速」が登場した。
夕方は、2本前の各停に星川で接続する。
(快速が接続する各停は、星川2本待ち)
夕方の横浜発の運転パターン
「各停(星川で急行退避)・急行・各停(星川で急行退避、快速接続)・急行・快速」
の繰り返し。
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