15日から、相鉄8000系と9000系のBトレインショーティが一般発売になった。早速各2セットずつ購入。
まずは8000系から作成したが、何かおかしい。
なんと、台車が9000系の「TS-908」である。さらに、M車のものしか入っていない。
8000系の台車は、クハサハが「KH-135」、モハが「KH-132」である。
それに、パンタグラフ搭載の屋根もヒューズ2個搭載のものしか入っていない。
実車の屋根はモハ8100がヒューズボックス2個、モハ8200がヒューズボックス1個。
側面も8000系と9000系とで、同じ物を使っていると考えられる。
これを見る限り、部品を共通化して型枠を少なくしているのではないだろうか?
まずは8000系から作成したが、何かおかしい。
なんと、台車が9000系の「TS-908」である。さらに、M車のものしか入っていない。
8000系の台車は、クハサハが「KH-135」、モハが「KH-132」である。
それに、パンタグラフ搭載の屋根もヒューズ2個搭載のものしか入っていない。
実車の屋根はモハ8100がヒューズボックス2個、モハ8200がヒューズボックス1個。
側面も8000系と9000系とで、同じ物を使っていると考えられる。
これを見る限り、部品を共通化して型枠を少なくしているのではないだろうか?