バスルームの次はテラスへ。
まさにビーチフロント。
宙に浮くプールチェア、乗っかってもびくともしませんでした。散水中のスタッフさんを中に入れて撮影。
プライベートプールは6×3×深さ1.3(手前)~1.4(海側)m。四角くきっちりと深いです。
あんま日陰になってないリビング。よって全然使いませんでした。
プールの出入りが梯子ってのも良いんですよ。土踏まずふみふみ刺激すると気持ち良いから。
プールからも最高の眺め。部屋からすぐ海へドボン出来るのがビーチフロントの魅力。但し真っぱ泳ぎは丸見えで危険。真っぱ派の場合は一つ奥まったヴィラにすれば同じ間取りできちんと柵があるから外から覗かれません。
私も以前は真っぱ派でしたが忘れもしない、真夜中の真っぱ泳ぎ@バンヤンツリー・サムイで風邪ひいて以来きちんと水着着るようになりました。。
晴れると庭からこの景色。
ちょちょちょちょ~最高。
でも暑~いニャチャンでは早朝や夕方などこのくらい日が陰ってる時のほうが海で泳ぐ人多いです。
↓ホテルサイトの写真では、オープン当初このように帆を張ったような大きな庇が付いてたのでテラスや部屋がある程度日陰になってたんです。
が、現在このように庇が撤去されておりまるで帽子脱いじゃった、みたいな恰好のヴィラになっております。
ちょっと、変ですよね。強風で帆が揺れたり布だから汚れが付きやすかったのか。それにしても撤去はひどい。
日差しがダイレクトだから眩しい時間帯(午前中)は窓のロールスクリーン下げてました。せっかくの絶景なのにね。
というわけで眺めは最高だけど部屋もプールもやけに日陰の少ないリゾートなので夏来る場合は日焼け必至。
その割に肌がもちもちの状態で帰国できたのは毎日フェイシャルエステ出来たお蔭です♪
お次はインクルーシブだったマイアスパについてです。