到着時は1時過ぎだったのでプールに沢山ゲストが見えます。
グニャリとした白鳥?の浮き輪が気になりますが・・・。
プールを望むフレッシュレストラン。フュージョンはレストランここ一か所です。
その分アウトサイドもインサイドも広い。
東向きなので午前中眩しい時間帯はこんな風にロールスクリーンで調節。
う~ん、いい!青のグラデーションと山々のシルエットが最高!興奮度MAX!
想像してたより大きなプールです。
ビーチがこれまた最高。プールからビーチへの距離も丁度良い!ふかふか芝生なので裸足で往復出来ます。
ゲストがいる時間もプール内は結構空いていて、その理由はレストラン寄りが水深0.55mですが5メートルほどで足が付かなくなり
一番海寄りは1.8mなのでプール中央で立ち止まったりビーチボール遊びなどが出来ない深さだからです。エッジ部分も一段浅い場所があるわけでもなく梯子で垂直に昇り降りするためプールの端まできっちりと深い。出来れば全部深さ1.8mなら最高だけどまぁ仕方ない。大きさは30×15m位で幅広。
プールサイド。
これじゃ暑いよ・・・。
翌日。
快晴に近い空。
Barへ。
ビーチよりちょい高い位置にあるので素晴らしい眺め。
この素晴らしい眺めを邪魔しないようにか、パラソルや日陰が少ないので・・・かなり暑い。
ビーチチェアにもパラソル無しなんです。欧米人は日焼け好きだからパラソル撤去しちゃったんでしょうか?
スタッフはパラソル下にいるので、お願いすればパラソル設置してくれるのかも。
超絶綺麗なビーチの詳細は次回の記事にて。
プールに戻ります。
海に一番近いこちらの席をゲット。中はかなり広い。
ビーチバーのお兄さんが定期的にペットボトルのお水を配ります。
11:30頃にジンジャージュースも来ました。とても美味しい。
プールは混む時間帯もあるのですが皆スパ予約してるので長時間プールに滞在するゲストは少なくほぼ貸切で泳げました。
海に向かって泳ぐと、
こんな浮遊感が味わえ、
幸せになれるインフィニティープールです。
しかし全く日陰の無いプールなので途中からヘッドトップが熱すぎてたまりかねた旦那もノンラー姿。(全客室備え付け)軽くて通気性も良く耳や首まで陰になる優れものだと感心してました。ほらね、だからノンラー良いよ~って以前から勧めてたのに(笑)
それでも今回はかなり日焼けしてしまい、帰国後も会う人会う人に「焼けたねー」と言われるほどでした。
眺めとしてはプール右側から見ると山々の濃淡が見え殊更美しい。
ベトナムのイメージ、変わりますよね。
では、次回は長~く美しい弧を描くホワイトサンドのビーチに繰り出しましょう。
*時系列旅行記1~3日目をアップ。