情報科blog
高校で必履修となった「情報科」の教員が
授業や校務など日々のできごとや
情報教育について思うことを書いていきます。




24日に推薦入試の願書が提出され,いよいよ入試がスタート。

神経を使う時期がやってきました。

願書や調査書のデータを入力して,照合作業。
2時間ほど読み合わせ(帳票を相互に読み上げて点検)を
しましたが,目がチカチカ。視力が落ちたのかと不安になりました。

Excelでデータを集計しているのですが,こちらのように
音声読み上げを使うという手もありますね。

でも,いつも思うのですが,
調査書とともに中学からは紙に印刷した一覧表が来ます。
どうしてデジタルデータでくれないんでしょうか。
どこの学校もExcelなどで一覧表を作っています。

一人あたり46個のデータを入力して照合するのですから,
入力ミスが心配です。

データでもらえば,照合の回数を減らせます。

ソフトに依存しないCSVでもらえればいいのですが。


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