コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
長男夫婦が新居を建てた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/13/e9135d400c4bc33e61885c4d3f6f6a40.jpg)
我が家の南に隣接して長男夫婦が新居を建てた。
2日に引っ越してきた。
その夜は引っ越しそばで祝う。
よっぱらい親父が初風呂をいただいた。
「コロナの時にこの家はできたのだ」と、語り継がれることだろう。
孫も近くに来たので、これからは爺婆だけの生活は一変する。
老いにむち打つ時が来た。
今年の長雨で我が猫額畑の作物はできが悪い。
スイカは数個しか成らず、味も薄い。
ミニトマトはやっと色づいてきたが、収穫量は少ない。
これからは太陽も出て暑くなるので何とかなるだろう。
猫のクリは一時は危篤だったが、医者と薬のお陰で何とかなった。
今は、けんか相手のハナとも仲良く暮らしている。
何ともならないのはコロナ禍の行方だ。
いつものスナックには行けないし、恒例の東京散歩もお預けになっている。
閉塞感の漂うこの頃・・・。
今夜はオレンジ色の満月が出ている。
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