コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
8月というのに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/79/f8ddefd9c46bf7ead3ce957de048de23.jpg)
8月というのに、梅雨のような日が続く。
長雨で畑のスイカが傷んできたので収穫した。
小玉は中が黄色で甘い。中玉もまあまあの出来だ。
天候不順で野菜が高値になっているという。
我が家では、ナスやキュウリ、ミニトマトが大豊作。
形は悪いけれど無農薬の自信作だ。
毎食のおかずは夏野菜一色。
ナスのみそ汁、揚げナスの甘味噌和え、キュウリたっぷりの冷や汁。
ナスとキュウリのぬか漬け、一夜漬け・・・・・。
そして、トマトジュース付き。
近所の畑は、先の竜巻で散々だ。
畑どころか家の屋根まで飛ばされている。
竜巻から我が家まで100メートル。
その時は、我が家の庭にも突風が吹き抜けた。
猫のシロが屋敷の西から植木鉢とともに飛ばされるのを見た。
その後、お見舞いの電話が鳴りっぱなしだった。
心配してくださる方々には感謝だ。
天変地異のこのごろ、一寸先は闇のよう。
せめて、若者が希望を持って生きていける世の中になることを願う。
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