アンチョビスパゲティー

アンチョビのベーストを使って簡単に。
赤唐辛子とにんにくを入れてオリーブ油を熱し香りを出す。3～4人分なら、チューブのベースと1本分を使う。ゆで汁を加えて調節、好みで少し醤油をたらしても。
あっという間にパスタが水分を吸ってしまう、即食べたい。

ほうれん草とソーセージのグラタン

ほうれん草をたくさん頂いた、ホワイトソースを作り、ちょっといいソーセージとゆるめのグラタンを作った、食べながらこれに牡蠣入ってたらいいなあと言ってしまった、主人もうなずく。
最近、市販のサラダドレッシングを頂いたりして、家であまり作ってないなあ。
龍神の梅シロップや、にんにくを利かせてちょっと甘めのドレッシングを作った、
やっぱり美味しい、好きなマヨネーズもかけて。このカナダのはちょっと酸味も利いて大人のマヨネーズかな。大阪や東京のちょっと面白い食品が売られてる店ではよく見かける。見つけると買ってる。このサラダに、ベーコンの乾燥チップもトッピングしている、こういう輸入食材はホント面白いのがいっぱいある、いつもわくわくしてついつい買ってしまう。
　

卵丼

冷蔵庫に肉っけなし。卵とねぎの丼です、地卵で作ると甘みもあり、美味しい。

豚カツ・甘味噌添え

味噌カツかな？
林檎の簡単手作りジャムと、赤味噌を練り、味醂で少し伸ばした。味噌よりも林檎の味が強いが、まあまあいける。ホント甘口味噌味です。
菜の花の酢味噌合え、少しすまし汁ぐらいの薄味の出し汁を加えるとやさしい味になる。高野豆腐の卵とじ。
　

「この国のけじめ」 藤原正彦著

「若き数学者のアメリカ」だったか、初めて読んだ、藤原氏のエッセイ、それから文庫本次々と読んでいった、テンポのいい進め方と、ユーモアにとても惹かれる。最初、どんな紳士なのかととても興味あったなあ。今は色々な雑誌でよくお顔拝見しますよね。
この本もベストセラーになった「日本の品格」と同じ今の日本に対する憂いなど、特に教育に関するものが興味ある。「この国のけじめ」は一部重い。でもお薦めです。

かくてき

またまた漬けました。
大根と丸大根（これってどうなんだろう？丸大根は初めて）もみんないただき物です。ありがとうございます。
3日ぐらいから食べれる、楽しみです。前回の「かくてき」も普通は酸味が出てきたりするのに、最後まで美味しくてちょっと感動ものだった、今回はどうだろうか、ふっふ・・炊きたてご飯に載せるの最高。

春野菜

春を感じさせてくれるふきのとう、菜の花、などを天ぷらに、天つゆも添えて。
春キャベツはベーコンとスープ煮に。4つ切りにして鍋に入れても、あっという間に柔らかくなる、甘さがご馳走。
　

ドライカレーとハーブティー

このポットウォーマーほんとに重宝している、最初は朝のコーヒー用に使っていたが、お昼ご飯にのお茶にも、夕ご飯にもと、出番多し。家に来た友達達が欲しがる。店でも売ってよとよく言われる、取り扱おうかな。

トマトスパとちょっと気取ってアンティバスト

アンティバストといっても簡単に作る前菜、でもスパゲティーにはホントよく合う。野菜の酢漬けだったり、チーズやハム類、レストランではオリーブ油で味付けたのが多い。今日もハムと水菜のピクルス漬けと、アオカビのチーズです。

キャベツたっぷり中華丼

美味しい春キャベツと、豚バラで中華丼を作った、冷蔵庫にある、メンマなども加え、中華風に、味付けは、お助け中華の素。コンソメ、ごま油、中華香辛料などを使って、簡単に。冷やご飯残ってる時などよく中華丼作る。