日々の想い・・・

ちょっと楽しいこと、ちょっと話したいこと。

天津飯

2012年07月31日 | Weblog
残りご飯で天津飯
玉ねぎ、人参、豚バラ、海老、カニかまぼこも入れて
照りも出て、とろみもいい具合に出来上がった。

生春巻き

2012年07月30日 | Weblog
春雨、胡瓜。にら、金糸卵、エビ、椎茸の甘煮、などを水で戻した皮で巻きます。
ちょっと戻しが足らないかなというところで、水から出して巻くのがコツかな。
付けだれは餃子のたれの様なものや、あっさりとポン酢もいいし、ちょっとスイートチリソースをたらしてもいい。
中華風ニラと卵のスープ、高野豆腐の含め煮最後に醤油を少したらすといい、
椎茸の甘煮は砂糖と醤油でしっかり煮た、多い目に煮ておくと結構重宝する。

鶏手羽先ピリ辛炒め

2012年07月24日 | Weblog
時々食べたくなる骨付き鶏肉、今日は手羽先で。
塩コショウ、酒、醤油。大蒜などで下味付け片栗粉をまぶして、多めの油で焼き色をつけながら
炒める、中華の素(ウエイバー)があれば簡単、大蒜醤油、豆板醤、紹興酒、砂糖、などでピリ辛ソースを作り
最後、片栗粉の水溶きを流しいれ、ごま油も入れて出来上がり。
照りのある美味しい手羽先のできあがり。
ピーマンのきんぴら風も。

ミネストローネ 海老フライのせ

2012年07月23日 | Weblog
ズキイーニ、キュウリ、南瓜、茄子、人参、ベーコンなどの定番ミネストローネ、トマト缶を使って簡単に。
大きな青シソを海老に巻いてフライにした、香りもいいし、フライも立派になり、
ほんと一石二鳥。伯父の釣ったスマ鰹で作った生節といただいたきゅうり、でっかい青シソの酢の物
 じゃこを叔母が煮詰めて届けてくれた山椒の実で佃煮にした、たっぷりゴマ、姫鰹節も
入れていい味に出来上がった。

SONNENTOR

2012年07月15日 | Weblog
赤坂サカス近くのおもちゃ箱のオーガニックティーのお店です。
うちの店でも扱ってるオーストリアの有機ハーブティーのSONNENTORの専門店です、ティールームもあります。
 美味しいローズヒップのお茶をいただきました。ローズヒップは肌がきれいになりますよ。

ミッドナイトインパリ

2012年07月13日 | Weblog
ウッディ アレンの作品。
 新宿で見た。
 夢見がちのアメリカ人の脚本家、売れっ子なんだけれど、小説家としてやっていきたいと思っている。、
婚約者の両親のパリ行きに便乗(彼女曰く)して大好きなパリにやってきた。
婚約者は脚本家として成功しているのに、どうして?と理解できない様子。
 道に迷い、真夜中の鐘の音とともに現れたプジョー誘われて乗った彼 
50年前の時代に連れていかれた、というか行きたかった時代にまさに自分が書いている小説の時代へ。
ヘミングウェーやピカソなどなど・・・登場、そこで彼らの共通?の愛人と出会う。とても魅力的な女性。
未来の脚本家は彼女にどんなにこの時代がいいと言っても彼女は昔がいいという、そしてその昔の時代へと、彼女はこの時代にとどまると決めるが、その時代の人はまた昔がいいという・・・いつの時代も人は今じゃない時代がよく思えるようだ。そして脚本家は現在のパリに戻る、婚約者とは別れ、若い女性と意気投合する、彼女も別の時代から来たような・・