カレーとナン 2012年05月31日 | Weblog ナンミックスを使って焼いた、こねてねかすだけ、油をひかないで焼くと書いてた、鉄製のフライパンだが、 焦げ付くことなくいい感じに膨れて焼けた。 少しゆるい目のカレーが合うみたい。ミニトマトとバナナ、夏ミカンのサラダを添えて、残りの豚カツも。 翌日のお昼ごはんはカレーうどんに決まり。
キッシュ風ほうれん草入りオムレツ 2012年05月30日 | Weblog フライパンいっぱいのオムレツ、オリーブ油でさっと炒めたほうれん草、ベーコン、溶き卵5ケ残りの白ワイン塩コショウ、ピザ用のチーズなども入れても、弱火でふたをして、ほとんど火が通った状態で、フライパンからうまく外れることを確認してから、えいっとひっくり返す、たまに、フライパンのふちに少しひっかかり失敗もあるがまあね、具が多いときはちょっと予防線を張ってお皿に伏せてからもう一度フライパンに戻すこともある。 残りの野菜のサラダも添えて出来上がり。
チキンカツにクスクスサラダ 2012年05月26日 | Weblog ボールにクスクスと同量の熱湯を加えてラップし、少しおくだけ出来上がり、これが一番簡単な方法。 きゅうりやトマトや、ハム、茹で卵など、好みのものを入れてアダテぺのエキストラバージンオリーブオイルを まわしかけ、好みのドレッシングで仕上げます。 ほんとにクスクスという感じの食感だ。 お助け乾物の千切りの煮物。 残りものの鶏肉ちょっと少なめ、開いたり、そいだりして大きくした、衣をつけると立派。 火も通り易いし、サクサクしていい感じだった。 この前行った居酒屋さんの鰹のアラだきを思い出した、身が透けるほどうまく切ってて、私がさばいた鰹、身がごてごてしてるのよりも美味しかったなあ。これって何でも多けりゃいいというものでもないということか。
鰹のお刺身と納豆 2012年05月24日 | Weblog 少し量的にさみしい、 納豆とネギ添えてみた、お刺身よりも先にこちらがなくなる。 納豆も地元の碓井さんのが美味しい、昔ながらの大きさ、いつも冷蔵庫に入ってる。 豆が好き、とまめorそらまめの煮物、これって天ぷらも美味しいよね、次作ろうと食べながら思う。
ロールキャベツ 2012年05月22日 | Weblog ブロッコリーも添えて野菜たっぷりベーコン巻ロールキャベツ、 アダテぺ エキストラバージンオリーブオイルでいただくトマト,わかめやほうれん草のサラダ。
鰹料理 2012年05月21日 | Weblog 実家が魚の干物を製造している友達が「鰹いる?」と電話あり「ほしい~」 ということで1匹届けてくれました。さっそく、さばいた、そんなに大きくないがいい鰹。 この前から刺身包丁がダメになった、それも買っちゃえということで、明治屋に行った。 サイズも3種類、今はさびないのもあるが、値段はほとんど変わらず、家庭用でね、 プロ用はすごく高い。サイズは無難なところで真ん中。迷ったが、やっぱり切れ味は変わらないと言われたが さびるタイプを選んだ、明治屋謹製と印がある。\7000でおつり50円なり。 気分良く作業も進んだ。 お刺身、握り寿司、照り焼き、アラ煮、漬けにしたのをオリーブオイルで焼き、野菜と一緒にサラダ?風。 ポン酢を使いこれがなかなかいけたね、美味しい、アダテぺのエキストラバージンオリーブオイルもたっぷりかけていただきました。
三つ葉と鰹梅の香りご飯 2012年05月20日 | Weblog 叔母の畑の大きな三つ葉がいっぱい届いた、 タジン鍋で蒸したりしていただいたが、まだまだある、叔母に教わったご飯ものを作ってみた。 茹でた三つ葉を刻み、母作の鰹梅をほぐし、炊きたてをご飯にまでるだけ、甘みも塩加減もよく、 香良しのご飯の出来上がり。 叔母作のアスパラを塩ゆでし、すぐ柔らかくなるから注意必要、温かいのをそのまま食べても美味しかった、牛のたたきをのせて濃い目のポン酢をかけたもの、かますの開き、鳥モツ煮、しらすときゅうり、わかめの酢の物など。
トルティーヤ 2012年05月19日 | Weblog もうすでに焼いたシートが10枚パックされている、 オーストラリアの、少し食べてみる、美味しい、楽しみだ、 フライパンでさっとから入り、気持ち膨れるところもありいい感じ。 フィーリングは玉ねぎ、ミンチ合挽肉、辛めのシーズニングスパイス、トマト缶などで煮込んだもの。 サルサソースはきらしてるし、タバスコで代用、シートを広げて、サラダ菜、細切りきゅうり、煮込み、細切りチーズ、 半熟卵、美味しいケチャップ、タバスコをふりかけ巻きます、マスタードも添えて。
ドンぺリ 2012年05月16日 | Weblog ヴィンテージのドンぺリ きんきんに冷やしたんだけど、写真の底まで入るグラスで1杯目いただいたが、炭酸がすごい。 2杯目はリーデルの普通のワイングラスに変えた。 スキッとした辛口。次にお土産のワインも空に、ご馳走さまでした。
ピール 2012年05月11日 | Weblog 4回目の橙のピール作り、作るたびに硬さが違う、友達に尋ねると、皮の白い部分を残すと柔らかくなるそうだ。 あまり硬いのも食べずらいが柔らかすぎもちょっとね、煮詰めかたにもよるだろうしね。 でも毎回色のきれいさには驚き、ちょっとした幸せ気分を感じさせてくれるピール。