日々の想い・・・

ちょっと楽しいこと、ちょっと話したいこと。

ポテトサラダ

2010年01月28日 | Weblog
じゃがいも、たまねぎ、野菜の残りはこれぐらい、
ポテトサラダを作った、丸ごとゆでて、水気を飛ばし、皮をむいて熱いうちにドレッシングをかけておく、ゆで卵、たまねぎ、ロースハムを加えてマヨネーズで和えます。パセリのみじん切りをパラパラと。

鶏肉のソテー

2010年01月27日 | Weblog
美味しそうな焼色を付けたチキンに頂いたトマトのソース(甘いフットボールトマトの崩れたのを皮ごとミキサーにかけたもの)をフライパンに加えただけ、ひかえめに塩、粒胡椒をプラスして。
よく使うホールトマト缶とはウンゼイ?の差・・・甘みがすごく、とても美味しい。
お皿にもトマトソースの残りをかけていい感じに。

筑前煮

2010年01月24日 | Weblog
本当の筑前煮ってどんなのか?本当もうそもないかな?
鶏肉は炒めて、残り野菜色々、今日は人参、大根、里芋、こんにゃく、インゲン、などをちょっと大きめサイズに切って煮ます、インゲンは塩茹でして最後に加えます。冷めるまで待ってね。味がしみます。時間がない時はすぐ食べるけどね。
この大きな鉢は一番のお気に入り、かなり重いです。

昆布巻き

2010年01月23日 | Weblog
体調を崩して実家の母や義母・叔母シェフに台所をお任せしてました。
やっと、復帰やっぱり台所はいいわあ~
おせちに作って結構好評だった,昆布巻き,その時は市販の鮎の甘露煮を使ったが、冷凍室に天然鮎を入れているのを思い出し、圧力鍋を使って、酒、味醂、砂糖、醤油、などで35分ぐらい煮て、一晩置き、昆布、干ぴょうで縛って、今度は鍋でひたひた出しと、鮎の煮汁も加え、醤油味醂も足して30分ぐらい煮てまた一晩置き、味をなじませた。ふっくら子持ちの天然鮎、上等の昆布、味加減よく、煮崩れなく、太くてちょっと見た目はごつごつしいが、かなりの出来超満足。2切れぐらい食べると、満足感ある。実家や色々おすそ分け、食べていただいた。ただ、翌々日に食べたのは味がしみすぎたのと、昆布に張りがなくなり、味は半減してた、ホント食べごろ、食べ時期とても大事だなあと、改めて思った。
今年も、色々作って皆で楽しく食べたいものだ。



おせち

2010年01月03日 | Weblog
この白いお重は九州の「はさみ焼き」真っ白さが寒い中ひときわ凛としてる。
今年はいつもの大きなお重の代わりにこれを使うことにした、それもミセスの12月号の好きなホルトハウス・房子さんの素敵なおせちやお正月料理を見てまたまた触発され真似た。昆布巻きもお正月らしい華やかな、金飾りつきの鉢に盛ってみた。
「はさみ焼」との出会いはこのお重ではなく、もうずい分と前になるが、近くの骨董屋さんが店じまいする時高杯と小さな鉢を一つずつ買ったそれもとても思い切って買ったのを覚えている。そのときそれが「はさみ焼」だと女主人から教わった、それはこのお重と同じ白さ、でもきれいなすかし模様だ、そこにブルーで縁取りされていて、とても美しい、このお重を買い求めた理由は「はさみ焼」と書かれていたから。
いただいた兵庫の甘酒をおとそに。
ガラスの小さな杯にとてもいい感じだった。
久しぶりにいただく甘酒、最初ああやっぱり甘~いなあ、・・そうなんだが、それがまたくせになる甘さなんだねえ。今年も始まりましたね。




元旦

2010年01月01日 | Weblog

例年通り、元旦からオープンです。
友達から回ってきた黒地に刺し子風に白と薄赤がプリントされた着物、なんと袖は元禄(教わりました)袖、仕事用としては短めだしぴったりかもね、
お正月らしく亀甲の帯を合わせました。