ほうれん草食パン

雑誌にサンドイッチの特集が載ってて、きれいな色の！！「ほうれん草の食パンサンドイッチ用」使用とあった。焼いてみたいと思って、ほうれん草をゆがいたり、色々してみたが、少し緑のゴマいりパンのようにしかならなかった、これって、きっとパウダーじゃないかと思っていた。3人で粉を注文することになって、なんと、ほうれん草・かぼちゃパウダーも見つけた。40ｇで600円ぐらい結構いい値段。一斤分でほうれん草パウダー10ｇちょっとケチってしまったか？でもいい色に焼きあがりました。ロメインレタスと卵のサンドイッチに。卵に牛乳を加えて、弱火で火を通すとふわふわになるよ。
　

ビビンバ

買っていたゼンマイの水煮があるのを発見、ビビンバが食べたくなった。
豚バラ、大根、人参、もやし。
大根、人参はおろしきで、それぞれ塩でもむ。さっと洗って、大根はだし醤油(これって結構便利)、ごま油、韓国からしなどで味つけ、人参は砂糖、醤油、ごま油、ゴマなどで。もやしは茹でて、長く切った葱を入れ、醤油、ごま油で、それぞれ最後は手でやさしく混ぜ合わせたらいい感じに。豚バラは、大蒜醤油、砂糖、味醂で、煮る。ゼンマイも同じようにごま油を熱したところに入れ、甘辛く煮る。
この盛り付けは主人が自分でした。今回珍しく、写真を意識したのかいつもよりもいい感じ。
次の日、残りにお肉と卵を足し石焼ビビンバに、やはりこれはいける。

ヨーグルトにぴったりのグラス

店で前から売っているイタリア製のグラス、ヨーグルトを入れてみると、嬉しいぐらいマッチ、食器棚に入れてても目立つ。洗いやすいのもgood
他の絵柄もほとんど売れてしまい残りわずか。

巻き寿司

30年近く会っていない、仕事関係でのお友達が尋ねてくれた。
店の前を何度か行き来したようで、尋ねてくれて、ほんとよかった、夜家で飲むことに。懐かしい話に12時ごろまで楽しく飲んだ。
写真を撮り忘れてしまった、今少しはまってる煮豚、サラダ、アボガドの巻き寿司（この巻き寿司は、次の日、残った酢飯をきゅうりと玉子焼きの具で巻いたもの。）ひじきの煮物、白和えなど。次の日、彼が田辺に来た目的でもある、「ギャラリーモーク」でのジャズマンの写真展に同行した。見晴らしのいいティールームで昔話にゆっくりと時間がながれたような、芳名帳に書かれた名前の字を見て、彼の若い顔が浮かんだ。主人とそのことを話してて、字を覚えているのだろうか、それともゆっくり時間が戻ったのかと・・不思議な気がした。

きのこの和風スパゲティー

これはよく作るな、色々きのことなめこ茸の瓶詰めも、これは醤油風味なのでほとんどこれで味OK.
残り野菜のサラダと。

ロールキャベツのハヤシかけ

デミグラソースで作ったハヤシの残りをスープで煮たキャベツロールにかけてみた。なかなかいける。いつも少し残ったら冷凍してたが、こういうのもいいかも。
頂いたわらびとうすい豆で炊き込みご飯を。

五穀米入りおにぎりときつね蕎麦

前日の夕飯に炊いた五穀米の残りをおにぎりに。おにぎりのほうが美味しかったかも。薄揚げをあま～く炊いて温かい汁蕎麦に。
　

鳥肉のから揚げ・甘酢かけ

磯ものが届きました。今年は何度も頂き、感激。夜は飲み会に、一緒に頂いた流れこは煮つけに，鯵の押し寿司(大葉はさみ)うすい豆の卵とじなど、鶏肉は下味したのを2度揚げ、タレ(砂糖、酢、味醂、醤油、ごま油、大蒜、生姜、葱、柑橘の絞り汁)を揚げ立ちにかける、これは冷めても美味しい。叔母作のサニーレタスを添えて。

鮭丼

鮭のあらを焼いてほぐしたの、そぼろ卵、塩茹でしたうすい豆、ほうれん草、椎茸の甘煮、もみ海苔、梅干しの身を裏ごししたのなどの丼、それぞれの味が混ざって載せるだけでいい味に。
いろんな冷蔵庫の佃煮なども入れるといいかもね。

2色ざるそばと天ぷら

よもぎそばとの2種類、どちらも乾麺です。
蕎麦タレはちょっと甘めが好き、簡単に作ります、砂糖に味醂を加え、煮きり味醂にし、醤油、水、削り節を入れて、少し煮詰めて出来上がり、あとは漉すだけ。急ぐ時は少し濃くして氷を1ケ入れます。
なす、うすい豆、蟹かまぼこの天ぷら天汁添え、ついでに蕎麦に合いそうなので出し巻きも作りました。