風太
ライオン丸
ますます凄まじくなってきた
アイ
なんだかずっと前から此処に居るように馴染んでいる
手塚治虫の初期の頃のキャラクターでこんな目つきのがいたな
そのモデルだと思われる悪役俳優も思い出す
デカパンがなかなかこないのでM山さんが声をかけると
こちらをチラリと見るのだがなかなか腰をあげない
やっとやって来た
と思ったら通り過ぎて茂みの方へ
そこにはミドリがいた
最近のミドリはみんなが集まっている所へこなくなった
少し離れた所で独り丸まって寝ている事が多い
突風で花吹雪
ミドリと似ているがこちらは二代目クロ號(尻尾が短い方)
やはり「シュワッチ」か
存在感ある手のアカ松
(リンク先の記事の写真はクリックすると違う写真になります)
再びデカパン
哀愁漂う背中
あら見てたのね、みたいな…
デカパン、ミドリの見舞い…?なんて義理堅いですね。
なんでこうも哀愁と貫禄ただよう体格に成長しちゃったのか。
座ったときの腹回りの圧迫感が分かるだけに、息苦しくなってきます(^-^;。
どこに座っても、クッションに深々と座ってるかのよーな安定感だし。
以前は凄く愛想が良かったのです
デカパン、まさにお見舞いに来て一声かけて往ったという感じでした
ライオン丸のヨレヨレ具合は、年齢も結構いってるようなので…
スコ座りのデカパン、酒池肉林が過ぎるようで…
ワタシもあながち他猫事とは言えない状態なので…