フレンド日記

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0703─ワイド氏の懐柔

2011-07-07 22:03:36 | シャム子

G坂 大きなお墓の敷地の一郭
雨の日には雨宿りできるほどの梢があるのでカンカン照りの日も涼やか


ミケ



チャトラン(小トラ=チビ太)







しもぶくれ(三つ目)



ピンボケだが面白い絵なので











石の上に寝転がってもらった方が撫で易いんだけど…
土の上の方がひんやりして気持ちいいのだろうか
撫でると気持ち良さそうに寝返りを打つので
綺麗にしてやった以上に汚れてしまうという…










ジロ吉(ユキ)
メインストリートの十字路にある梢の下の石の台はこの地区の猫達の人気スポットだ。



ジロ吉は面と向かって写真を撮られるのを嫌う。



カメラを避けて水を飲みに。



ワイド氏がみんなに交じって寛いでいる。



あまりに自然に溶け込んでカリカリを食べているのでつい頭を撫でたがおとなしくしていた。
みんなも意外だったらしく「え?こいつ撫でられるの?」と驚いていた。
問題のほっぺはただ毛がぼわっとなっているのではなくて
しっかり肉が盛り上がっていて歴戦の兵(つわもの)ぶりが覗える。
まるで宍戸錠みたいだ。(わかるかなー わかんねーだろうなー)


塀際の地味な存在のキジトラ、多分「あずき」



金子君(ミーコはん=エルビス)
これもピンボケですが…


ノンちゃん







坂下地区 ミミー
以前から右目が濁り気味だったのだが
とうとうオッド・アイみたいになってしまった。
もう右目は見えないんだろうなぁ。


クマ子



不二子(♂)



相変わらず仲が良い。



メインに行くとにゃぁさんとバッタリ。
一緒に塀際に行くもシャム子の姿は見えず…と思ったら頭上の木の上にいた。










降りてくるかなと思ったが幹のコブになった所で止まってしまった。




降りられなくなったのではなく、どういうルートで降りるか躊躇しているようだった。
幹をさかさまに駆け降りるさまを撮ってやろうと待ち構えていたのだが
一瞬目を離した隙を狙ってたかのようにあっと言う間に駆け降りてしまった。





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