舌出しさん
顎の溶ける奇病なのだ。
うまく動かない下あごで周りを涎でベトベトにしながらも懸命に食べる。
食欲があるのが救い。
ハク
この時はエサをやり終えたT岡さんがまだ傍にいたので
オイラがかなり接近しても割とリラックスしていた。
人見知りの茶白君にも久しぶりにタッチ出来た。
隣の指出しゾーンに行くとK島夫妻やサリーさんが居たので話をしていると
突然小柄なロシアンブルーが誰かに追われて逃げ込んで来て
今度はここのうるさ型の閣下に追い詰められて固まっていた。
強面の顔のイメージ通り、本当に怖い存在の閣下。
以前はもっと人懐こかったのに最近はいつも気難しい顔つきだ。
死にぞこないの(誰のせいやねん)ボブが駆け寄って来て泥足で膝に上がる。
さらに肩に乗ろうとするのでさすがにお断りする。
K島さん達と別れてメインストリートに行くと
ヒナ坊が「エーン エーン」と鳴きながら寄ってきた
いみじくもK島さんが”ウザ猫”と呼ぶ所以である。
バリ
一度離れて言ったヒナ坊だがカメラを向けると自分が撮られている(見られている)のに気付きまた駆け寄ってきた
十字路の角の茂み
本田もやって来た
ノンちゃん
どういう風の吹きまわしか大歓迎してくれた。
この日はまた格別に冷え込んでいたが冷たい石の上でゴロリゴロリと大サービス。
まさか背中が痒かっただけとか言わんのよ。
ワイド氏ミルク飲之図
フラッシュではなくH田さんが懐中電灯で照らしている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます