タマ地区
麗子
ツンデレ
タマ
って、実はみな同じ猫。常連さんそれぞれで呼び方が違う。
野良猫とか外飼いの猫さんはパトロールの場所場所で違う名前で呼ばれて可愛がられていたりすることもあるらしいから
其れもまた良き哉
白黒ゾーン
名無し54
たぶん飼い猫なので人を怖がらないのは好いんだけれど
尊大というか態度がでかいというか…まったく人に媚びない
コハク（琥珀ではなく小白ね）
↓下のハク（白）より一回り小さいので。たまに愛想が良いときがある。
散歩に来た御犬様
ここからまったく動こうとしないので業をにやした飼い主はリードをはずして離れて行った。
（何かの作戦か？）
ハク（白）
わざわざ反対側に行って尊顔を拝見しても『なんだ、お前か』みたいな…まったく愛想ナシ
あ、コノヤロ、顔そむけちまいやんの
Ｇ坂に寄って帰るとチャトランがいた
前（3/27）と同じ場所に例の洋猫がいた
今日はリラッククスしている
なのがすごいなーと思います。大多数の人がタマと
声かけてくるんだろうに。
ケーキ屋の洋猫は夕暮れどきに逃げられるので、今迄
まともに顔拝んだことなかったです。可愛い顔してる。
シロ（白）とコジロ（小白）だと思ってましたf(´－｀；)
ハクの表情、ねことも思えない憂いを含んだ眉根。
人生について相談したくなるような深みのある表情
ですが、面倒臭がりでもありそうですね。
とは言え、以前飼っていた猫でやたら饒舌なやつがいまして
抑揚をつけて長い事喋っているのでまるで不平、不満をダラダラ聞かされているような不思議な気になりました
ケーキ屋の洋猫、ご存知でしたか！
此処には他にも数匹夕方になるとたむろしてますね
嵐山光三郎みたいな近所のオヂサンがエサやってたりします
猫は見た目はドラえもんみたいな手なのに意外に器用に前足を使うのでつい擬人化してしまいます
ハクは酸いも甘いも噛み分けて老成した顔つきなので
ペット風の「シロ」ではなく人の名前風な「ハク」にしてみました
李白（酒好きな詩人）のイメージです
うちは犬も追っ払うくらいに気が強いくせにか細い声の、居ました。
あ！私が夕暮れ時に目撃したひとも嵐山光三郎風。
その時、ケーキ屋の洋猫と同時に実は「三つ目」にも
会ったのですけれど、ウチのカメラではキレイに
撮れない時間帯で、ブログネタにはできませんでした。
お酒呑みの＠てつさんらしい命名ですね（＾－＾
「酸いも甘いも噛み分けて老成」まさにそんな表情です。
フラッシュ焚けば撮れるのですが
猫の目にはあまり良くないと聞きました
街灯の下などに居る時だったら
カメラを何かに押し付けて撮れば
かなり手振れが防げますよ
ワタシは年齢だけは老成しておるのですが
何も噛み分けていないオッサンなので
ハクに相手にしてもらえません