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日々、思いついたことを記録します。

香港と深センを毎日行き来している

2010年10月28日 00時31分19秒 | Weblog
日曜日に入って、月火水と4日目になりました。
そして、この3日間、すべてが、午前中が香港で、午後が深センという、スケジュールになってしまっていて、もうまいってしまっています。

覚書に、ここまでの食事の記録を、、、

10/24(日) 飛行機の中で、食事を出してくれた
10/25(月) あまりにも疲れて、ホテルに戻る直前に、スターバックスでサンドイッチをテイクアウト
10/26(火) 香港オフィスの日本人スタッフが夕飯に連れて行ってくれた。
10/27(水) 今日は、がんばって、ひとりで、SliverCodeというショッピングモールの地下のFood Republicというフードコートで、白い麺の少し辛いラーメンを食べた。


ところで、香港⇔深センの間は、出入国の手続きがあるのですが、この出入国カード関連の覚え書で、、、

1.フライトアンテンダントが出入国カードを配るので、ここで、ゲットできれば、飛行機の中で作成できるので、ラッキーのはず。

2.香港の空港の入国時の直前にも、出入国カードが置いてあるので、フライトアンテンダントからもらえなかったら、ここで記入する。ここで、出入国カードを余分にもらっておく。

3.香港の入国カードは複写式で、下のコピーが出国カードになっていて、入国時に、出国カードが戻される。

4.空港で余分にとった出入国カードを記入しておく。(ここで、ちょっと悩んだ便名は記入する必要がないようだ。)

5.香港から深センに行くとき、本当は、ここで、空港でもらった出国カードをだすべきなのだろう。

6.中国側の福田口岸で、中国に入る直前に置いてある出入国カードを作成して、出国カードが戻される。(ここで、後のために、余分にもらっておく。)

7.香港に戻るとき、中国を出国するときは、6で返された出国カードを返せばよい。

8.香港に入るとき、4で記入して置いた出入国カードを渡せば良い。ここで、空港での入国時と同様に出国カードが戻される。

9.このあとは、4から8の繰り返し。

10.日本に帰るときには、8でもらった出国カードを渡せば良いはず。


わかってしまえば、当然のフローなのですが、最初、5で、香港側の落馬洲においてあった出国カードを作ってしまって、そのあと、出国カードがたまってしまう事態になってしまった。どうしたものかと思って、現地のスタッフに、確認しても、問題なくて、キープをしておけというようなことを言われたのですが、どう考えても、変だと思ったから、日本人スタッフに聞いたら、やはり、5では、空港でももらったカードをだすべきとのこと。


ちなみに、今日は、一人で、深センから香港のホテルに戻るハメになってしまって、かなり、ドキドキしたのですが、無事に、こなせて、ほっとしています。

あとから、思い出せるように、今日、使ったルートを検索しておいた。


福田口岸から落馬洲 (Lok Ma Chau)に抜ける
http://makys.exblog.jp/7063537/

とてつもない長さの列車に乗って、紅磡駅(ホンハムえき、Hung Hom Station)へ
http://blogs.yahoo.co.jp/atsushi_a723/17225448.html

で、尖沙咀(チムシャチォイ)のホテルまでタクシーで行きました。

タクシーの運転手に、止まっているホテルの情報をプリントアウトして置いた紙を見せたのですが、最初、運転手が中国語の情報に気が付かなったようで、すぐに、携帯電話を渡されて英語スタッフと話をさせられたのですが、英語スタッフも、私の泊まっているホテルの英語名を知らなくて、かなりやばい状況に。運転手に向かって、"This is CHINESE!!!"と騒いでいたら、理解をしてくれて、無事に、ホテルに到着できました。ホテルの看板を見たら、運転手もうなづいていました。どうやら、このホテルの英語の名前は、あまり、知られていなさそうとというか、中国名は昔からあるようだが、英語名の方は、どうも、最近つけたものだから、誰も知らないのではなかろうかと思っている。(香港スタッフは知っていたが、そういえば、深センのスタッフも、最初、このホテルの名前は知らないなぁみたいなことをいっていたが、中国名の紙を見せたら、「あぁ、あそこかぁ」みたいなことを言っていたことを思い出した。)