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日々、思いついたことを記録します。

プログラマブルテンキー「サンワサプライNT-19UH2BKN」

2020年08月01日 15時02分40秒 | 新商品

 ちょっとはやまったか、いろいろ調べたんだけど、結局、サンワサプライの普通のテンキーの形状で、ただ、モードを、切り替えて、1面だけ登録できる素朴な「サンワサプライNT-19UH2BKN」にしてみた。

https://www.biccamera.com/bc/item/4556110/

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さらにポイントが残ってたんで、3000円ぐらいで買えている。

最初は、Realforceのテンキーなしにしたら、マウスキーがないのが結構不便で、[PrintScreen]キーを[5]にしたり、アプリケーションキーがないからShift-F10にしたりしたが、前あったものがないのはちょっとイライラしたりして、それぞれ使う頻度は高ったことを認識したりした。
で、テンキーを買って、左側に置くという思いつきが良いアイデアに思えて、ただ、アプリケーションキー問題を解決するために、プログラマブルなものを探して、このN T-19UH2BKNに行き着いた。

普通のテンキーの上に4個のプログラマブルなキーがあって、さらに、モードを切り替えると、さらに、22個のキーをプログラムできるが、こんなに使わないよなぁとか思っていたら、考えだすと、結構ら割り付けたくものが思いついてしまい、もっと、高機能なやつにした方が良かったと思ってしまった次第。

それに、Windowsキーの組み合わせキーを割り振れないって、どう考えても、NT-19アプリの仕様バグじゃないかと、、、結構、この制限はありえない感じだ。

とりあえず、一番上にボタンは、右から以下にしてみた。

Shift+F10 : Realforceで、このキーを潰しちゃったから、これを買ったわけだ。

Ctrl+F4 : いっぱい開いちゃったウィンドウを閉じるのに、G600rのG15のおいしいボタンにCtrl+Wを割り当てて、かなり快調に使えてる。ただ、普通は伝統的にCtrl+F4なはずなんだが、いつからかのWindowsのエクスプローラがCtrl+Wに変わって、普段使っているChromeはCtrl+F4に加えてCtrl+Wもサポートしてくれていて、他はカスタマイズしてCtrl+Wを追加するようにしてなんとか、だいたい、マウスでウィンドウクローズを軽快にできるようにしてあるのだ。ただ、なんかのタイミングでCtrl+WでChromeのタブが閉じなくなるときがあって、こんなときはチマチマばつボタンをポチポチ押すか、キーボードでCtrl+F4で閉じていた。ただ、Ctrl+F4って片手押すには大変で、かなり面倒なので、これを割り振ると、結構快適になりそうだ。

Alt+F4 : これは、G600rのShift+G15に割り振ってるんで、二重に割り振ってるけど、G-Shiftって、押すのか面倒なんで、右手のマウスでアプリを選択して、左手のNT-19のワンキーでアプリの終了ができると整理が軽快になりそうだ。

一番左側のボタンはどうしようか迷ってる。。。


プログラマブルテンキーサンワサプライNT-19UH2BKN(その2)

2020年08月01日 09時10分56秒 | 新商品

上の4つのプログラマブルキーの一番左のボタンは、まずは、NumLockの[5]にすることにしてみた。

で、いろいろ考えてみたら、もしかして、プログラムキー状態(Mode1=赤LED)状態で使うようになるような気がしてきて、そうなると、やはり、マウスキーのボタンクリックのボタンが良さそうだ。


あと、キートップのカバーだが、一番上のプログラムしたボタンは、ありがたく使わせてもらうことにしました。ただ、テンキー部分は、普通、タッチタイプがしやすいように、[5]キーに印が付いているものだが、それがない。このため、[5]キーがわかりやすいように、[5]キーにだけ、カバーをつけるようにしてみたら、調子が良さそうだ。なんだかなぁ。


あとは、Mode1(赤LED)を以下のように割り当ててみた。

[NumLock] : NT-19の起動。『[Ctrl]+[Esc] [NT-19 →→→→ [Enter]』。スタートメニューを開いて、アプリの起動をしたときに、すぐに、[Enter]をすると、ネットの検索になってしまったから、ウェイトをいるのに、カーソルキーを無駄に入れて、時間稼ぎをしたら、うまくいった。NT-19というアプリが、非常に使いづらいが、まぁ、下の2段のボタンを、いろいろ一時的なプログラミング領域にしようと構想をしているから、この割り当てアプリを割り当ててみた。

[/] [*] [BS] [-] [+] : これらに割り当てる良い機能が思いついていない。そのうち、固定的に割り当てたい機能が出てきたら、ここを使うようにしていこう。


[4] [5] [6] [7] [8] [9] : これは、テンキーじゃないほうの英数字部分の数字の4~9キーを割り当ててみた。[Win]+[数字]とかでアプリ切替をするわけだが、Realforceにして以来、4以降の数字ボタンとの組み合わせが難儀している。まぁ、このために、もともと[Application]キーだったのを[Windows]キーに割り当てたりしたのだが、それにしても、特に、[4]キーが、どっち側の[Windows]キーを使っても押しづらくて、そして、一番、頻度が高いテキストエディタを[Win]+[4]に割り当ててしまっていて、この並びに慣れてしまったら変えるのも嫌なので、苦肉の策で、今回のNT-19UH2BKNのMode1を使ってみることにした。ほんとは、キー自体に[Win]+[数字]を割り付けられると便利なのにね、しょうがないけど、慣れれば、便利そうな気がしてきた。

[0] [00] [.] [1] [2] [3] : 1~3は、Realforce側のキーで左手で容易に[Win]キーと一緒に押せるので、わざわざ、NT-19UH2BKN側のキーを無駄に消費することもなかろうという感じ。使うかどうか分からないが、この下の2段の6個のボタンは、一時的なマクロを割り当てるような領域にしてみようかと。エディタとかのキーボードのマクロのイメージだ。例えば、[Alt]+[Tab]で2つのアプリ間にまたがるような操作を自動化するときにとかに使えないだろうか。