Sharbo-Xを買ってみた

香港出張の前ぐらいから手帳のホルダーに合うボールペンを探し歩いていたのですが、さっき、やっとこさ、購入した。今日買ったところではないところでサンプルにケースから出してあったSharbo-Xは手帳のホルダーに合わせたら、Sharbo-Xの胴体の膨らんだところがひかかって不快な感じだったので、店員さんを呼んで「どの本体も、太さは一緒なんですよねぇ」と確認をしたことがありました。最初、その店員さんが不思議そうにしたので、自分の手帳をだして、サンプルのSharbo-Xを手帳のペンホルダーに入れようとして、ひっかかる様子を見せたら、「どれも同じですね」と申し訳なさそうに、そして、こうゆうのは難しいですよねぇみたいに同情もしてくれていました。
で、今日も文房具屋さんにいって見たことあるばかりのペンをみていたんですが、今日の行った文房具屋には、別のモデルのSharbo-Xのサンプルに出ていたんですね。そうしたら、この手帳のホルダーにピッタリと合うじゃありませんか。予想外だったので、もう舞い上がって、速攻、購入してしまいました。ただ、ここで、一番悩んだのが、本体ボディーの色で、悩んだ挙げ句、これまで選ぼうともしなかったシャンパンゴールドにしてしまった。ちょいと、インパクトがなさすぎな色でしたかね。まぁ、実際、納得できる使い心地だったら、会社で使っている母艦のバイブルサイズの手帳に付けとくペンにまわして、プライベートの手帳用に、もうちょっと、ワクワクするような色のSharbo-Xを買ってみてもいいかもしれない。
また、中国出張になって気分が落ち込んでいたところだったんで、ちょっと嬉しい。