ここのところ、データのバックアップについて、考えています。
家のパソコンのデータは、まずは、デジカメの写真ですが、これは、GMailに保存するのは良いとして、ただ、所詮は、フリーメールのアカウントなので、9ヶ月使わないと、アカウントが消滅してしまうわけで、やはり、心配なわけです。
そこで、こっそり、会社からポータブルHDDを持ち帰ってきて、そこに、編集済みのビデオのデータとともに、バックアップしてしまいました。
これで、写真データは家のPC、会社のHDD、GMail、プリント済みの4重化になり、ビデオのデータも家のPC、会社のHDD、HDDレコーダ、VHSの4重化されていることになり、非常に安心というか、やりすぎのような気がしています。
家のデータの方は、これで、良いとして、今、問題にしているのが、会社のPCのデータです。
この前、隣の人が、新たにノートPCをもらったということで、これまで使っていたデスクトップPCを邪魔にしていたので、このPCを譲り受けてみました。
そこで、普段、使っているノートPCの環境と、デスクトップPCの環境を、2重化して、机に座っているときには、デスクトップPCを使って、ノートPCを持ち出すときには、そのまま、ノートPCで作業をできるような方法について考えていました。
少し、調べたら、メガソフトのACCUSYNという同期用のソフトを見つけて、特に、次のような事例があって、まさに、こんな使い方がしかったと思いました。
http://www.megasoft.co.jp/accusync/report/case02.html
そこで、試用版を会社のノートとデスクトップに入れて、Outlookの同期をとってみたのですが、どうも、調子が良くありません。
まずは、テストだったので、今は、メインのノートPCだけで、Outlookを使って、単に、デスクトップの方に、コピーをするだけという環境だったのですが、同期をとった時点で、受信トレイや送信トレイにあるものが、そのまま、デスクトップの方のOutlookにコピーされてしまい、その後、同期しても、送信したり、受信トレイから、他のフォルダに移動したメールの状態が、同期されません。
ということで、Outlookを使用中に同期をとると、そのあと、どうにもならなくなってしまうようです。
いろいろ探しているのですが、どうも、うまいツールがなさそうです。
ここは、とりあえず、ノートとデスクトップで、リアルタイムの完全な同期は、あきらめて、まずは、単純にバックアップをする方法を考えてみよう思います。
このあと、試そうと思うのが、XPのバックアップと、Outlookのバックアップです。
これまで、XPのバックアップの機能を勉強したことがなかったのですが、なかなか、すぐれもののようですね。
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/expertzone/columns/crawford/02april01.mspx
特に、オープン中のファイルまで、バックアップできるということで、バックグランドで実行しても、問題がなさそうな気がしてきました。
あと、Outlook2003のバックアップツールなるものが、公開されていました。
単にpstファイルをコピーする以上の機能ではなさそうですが、せっかくなので、インストールして、試してみたいと思います。
単純なバックアップすらやっていなかったので、まずは、バックアップのシステムを作って、それから、作業環境の整備をしていきたいと思います。
家のパソコンのデータは、まずは、デジカメの写真ですが、これは、GMailに保存するのは良いとして、ただ、所詮は、フリーメールのアカウントなので、9ヶ月使わないと、アカウントが消滅してしまうわけで、やはり、心配なわけです。
そこで、こっそり、会社からポータブルHDDを持ち帰ってきて、そこに、編集済みのビデオのデータとともに、バックアップしてしまいました。
これで、写真データは家のPC、会社のHDD、GMail、プリント済みの4重化になり、ビデオのデータも家のPC、会社のHDD、HDDレコーダ、VHSの4重化されていることになり、非常に安心というか、やりすぎのような気がしています。
家のデータの方は、これで、良いとして、今、問題にしているのが、会社のPCのデータです。
この前、隣の人が、新たにノートPCをもらったということで、これまで使っていたデスクトップPCを邪魔にしていたので、このPCを譲り受けてみました。
そこで、普段、使っているノートPCの環境と、デスクトップPCの環境を、2重化して、机に座っているときには、デスクトップPCを使って、ノートPCを持ち出すときには、そのまま、ノートPCで作業をできるような方法について考えていました。
少し、調べたら、メガソフトのACCUSYNという同期用のソフトを見つけて、特に、次のような事例があって、まさに、こんな使い方がしかったと思いました。
http://www.megasoft.co.jp/accusync/report/case02.html
そこで、試用版を会社のノートとデスクトップに入れて、Outlookの同期をとってみたのですが、どうも、調子が良くありません。
まずは、テストだったので、今は、メインのノートPCだけで、Outlookを使って、単に、デスクトップの方に、コピーをするだけという環境だったのですが、同期をとった時点で、受信トレイや送信トレイにあるものが、そのまま、デスクトップの方のOutlookにコピーされてしまい、その後、同期しても、送信したり、受信トレイから、他のフォルダに移動したメールの状態が、同期されません。
ということで、Outlookを使用中に同期をとると、そのあと、どうにもならなくなってしまうようです。
いろいろ探しているのですが、どうも、うまいツールがなさそうです。
ここは、とりあえず、ノートとデスクトップで、リアルタイムの完全な同期は、あきらめて、まずは、単純にバックアップをする方法を考えてみよう思います。
このあと、試そうと思うのが、XPのバックアップと、Outlookのバックアップです。
これまで、XPのバックアップの機能を勉強したことがなかったのですが、なかなか、すぐれもののようですね。
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/expertzone/columns/crawford/02april01.mspx
特に、オープン中のファイルまで、バックアップできるということで、バックグランドで実行しても、問題がなさそうな気がしてきました。
あと、Outlook2003のバックアップツールなるものが、公開されていました。
単にpstファイルをコピーする以上の機能ではなさそうですが、せっかくなので、インストールして、試してみたいと思います。
単純なバックアップすらやっていなかったので、まずは、バックアップのシステムを作って、それから、作業環境の整備をしていきたいと思います。