テーマ:未分類(甘党)

日々、思いついたことを記録します。

Vitalityステータス

2021年12月23日 22時49分39秒 | Weblog

スミセイのVitalityを11月から始めて、ようやく、いろいろ分かってきた。

まずは、ステータスが難しい。

https://vitality.sumitomolife.co.jp/about/insurance/

 

[保険料の基本]
契約応当日の*1年前*の累計ポイントに基づくステータスに応じて判定。
ただし、以下の場合は契約応当日の6か月前の累計ポイントに基づくステータスで判定。

[ケース1]
6か月前の累計ポイントが1年前を上回り、より高いステータスで判定される場合

[ケース2]
2年目の保険料判定の場合
2年目の保険料は、1年前の累計ポイントがないことから、契約応当日の6か月前の累計ポイントに基づくステータスで判定


つまりだ、まず、特別な1年目と2年目はおいておいて、まずは、3年目が始まった時点なら、ちょうど1年前のステータスが適用されるってことだ。そして、3年目が終わる直前、つまり4年目になる直前は、ほぼ2年前になる1年目のステータスが適用されてるってこと。これが基本ルールだ。

ただ、この基本ルールだけだと、例えば、ある年に長期入院とかしちゃって、ステータスが下がってしまった年の翌年は、入院前のステータスだけれども、翌々年に下がってしまう。ただ、ケース1の救済ルールで、退院したあとに頑張ってステータスを上げれば、大きく下がるのをリカバリできるようになっているようだ。

ケース2が、ほんとに最初の1回だけ全員に適用されるルールで、2年目のステータスは最初の半年のステータスを適用するってことで、ここを理解できない人が多くいそうだ。直感的には、1年間頑張ると、その次の年のステータスに反映されそうだが、実際には最初の1年間のステータスは、3年目のステータスのためのもので、なんだかなぁというルールなわけで。
そこで2年目は、とってつけたように、最初の半年分のステータスとしたんだろう。ただ、『※2年目に限りステータスがブルーの場合であっても保険料は変動しません。』なんていう例外ルールをが必要になったりして、なんだか、ツギハギだらけで破綻してる感じがしないでもないが、まっいっか。


さらに、混乱するのが、ここまでのVitalityステータスは、保険料のこと。それとは別に、リワードのためのVitalituステータスというものがあるのだ。これは、Vitalityアプリの一番上に表示されるやつだ。このルールもやっかいだ。
どうやら、最初の1年目は、獲得ポイントに従って、ステータスが上がっていく。始まった時は、0ポイントでブルーだったのだが、この前、ようやく人間ドックの結果が来て入力したら、16800ポイントになって、ブロンズになった。このまま、頑張れって、ゴールドにしようと思ってるわけだが、予定だと、4ヶ月目にゴールドステータスになって、ホテルズドットコムが40%引きで旅行に行けそうだ。
これが、2年目になったら、ポイントが0にリセットされるが、ステータスは、直前のステータスになるらしいのだ。ここまでは分かったが、このステータスは、1年間固定なんだろうか?例えば、1年目がゴールドで、ゴールドの2年目で長期入院とかしちゃって、3年目がブルーでスタートしたときは、どうなるんだろう。3年目の期間に、頑張ってホイントを稼いだら、1年目の時みたいに、ステータスが上がって欲しいような気がする。

何しろ、Vitalityステータスのルールが複雑怪奇だ。


サリダチェアYL8到着

2021年10月02日 18時44分47秒 | Weblog

YL8が届いたので、早速、組み立てて、お試しで、PCで書き物をしてしているのですが、第一印象は、うーむ、まぁまぁってとこかなというのが正直なところ。
実際に、店に置いてあったら、最初に感じる印象がそれほどでもないので、購入はしなかっただろうなという感じ。
まぁ、買ってしまったものはしょうがないし、実際、今、使ってみれば、悪くはないので、まぁいっかと思うようになっている。

これまで使っていたのがひどすぎたので、それに比較すれば、雲泥の差だ。

これまで使っていた椅子。https://item.rakuten.co.jp/ioffice/ei272727_23/?s-id=ph_pc_itemname
購入 2013年10月13日
商品単価:3,400円 (税別)

これまで使っていたのは、いつ壊れるか分からないから、恐る恐る、そーっと体重をかけていたところがあったが、今回のは、信頼の日本の事務家具メーカ製なので、安心して、体を預けられる。

あと、びっくりするぐらい、キャスターが静かで滑らかだ。前のは、ガリガリうるさいし、だいたい、座ったり、ちょっと、体重をかけなおしたするだけで、ギシギシと大きな音ができていたので、比べる対象が悪すぎか。

あと、ひじ掛けの高さが変えられるのは、やっばり、良いですね。肘をキーボードとマウスの高さに合わせて、肘を中心に操作するのは、こんなに楽なのかという感じ。

見た目も、高級感はないが、悪くはないというか、基本的なデキは良いだろうなという感じだ。

今回の椅子でも、高級椅子に分類されるような価格帯ではないのは分かってはいるが、安い椅子なんて1,000円でもあるわけで、もうちょいと思った点も挙げておく。

まずは、座面の奥行かな。これが狭いと、疲れるというか、腰に悪そうな感じがしてしまうのだ。今回のYL8は、値段が安いのに、調整機能があるということが、決め手だったのだが、一番深くして、ギリギリ我慢の範囲かなという感じなのだ。ほんとは、全然、もっと、深い調整がしたかった。
この椅子が来るまでは、今回のは座面の調整ができるから、MOGUのクッションを背中に置きたいなぁとか夢を膨らませていたら、そんな余裕は全くないので、あきらめざるおえないな。
YL8に腰のランバーサポートが付いてるけど、全然、S字具合が不足していて、全然、気持ちが良くない。

あとは、リクライニングの角度が、もっと、欲しかったな。この椅子の角度調整の範囲は、狙ってるところが、寝るような体勢ではなくのは明らかな角度だったのだ。ちょっと、確認不足だった。

この椅子を選ぶ前に、ニトリ フォリストに座って、一旦、決めたのだが、このニトリ フォリストでも、もっと、リクライニングができた方が良いなぁと思っていて、まぁ、完璧を求めたら、いつ買えるか分からないから、これで我慢するかなと思っていたのに、倒れる角度が、まさか、これしかないというのは、がっくりしてしまった。休むための機能ではなくて、普通の作業をするときのため、調整機能なんだろうな。

もしかしたら、ニトリ フォリストの満足度が高かったかもと思って、ほんのちょっとだけ、後悔の念みたいものもあるが、椅子の基本的な機能として、絶望的ダメのところがあるわけでもないし、作りはしっかりしているし、なにより、ちゃんとしたメーカで安心感があるということで、まぁいっかという感じ。

以前の安い椅子を買ったときとか思ったのが、もう最初に座った瞬間から品質が悪いことが分かって、体重とかもそ~っとかけるような使い方をせざる負えなくて、ただ、買ってしまったものだから、そうそう買い直すわけにもいかなくて、やっばり、高くても、専業メーカ製のものを長く使うほうが、高い満足度で結局経済的なんだろうというのが身に染みていたので、このまま、使い続けようかと思っている。

いやぁ、それにしても、座っていて、滑らかの感じで気持ちが良いな。作業をしている限りにおいては、満足度が高いので、悪い買い物でもなったかな。


サリダチェアYL8

2021年09月28日 21時28分30秒 | Weblog
悩みまくってたイスをようやく注文した。

https://shop.itoki.jp/shop/g/g24088449/

【セール10%OFFクーポン[ 21SALE10 ] 期間:9/1-9/30 10:00】サリダチェア YL8 可動肘付 YL8-SGBL-AEL [スノーグレー×ブラック]

商品金額合計(税込) 34,900円
送料 0円
手数料 0円
クーポン値引き総額 -3,490円 (対象商品10%オフ)
注文金額合計(税込) 31,410円

最初に迷ったのがCMのニトリ フォリスト

https://www.nitori-net.jp/ec/product/6620651s/

注文金額合計 31,550円
商品金額合計(税込)29,900円
送料(税込)1,650円
内消費税(10%対象)2,868円

この前の日曜日に近所のショッピングモールに入ってる小さなニトリで実物があったので試座してみたら、かなり気に入ったので買おう決めたのでした。ただ、調べていたら、信頼の事務家具メーカーのイトーキが手の届く値段のサリダチェアを出しているのを知って、イトーキ製にすることにした。

まぁ、ニトリは紛いなりにも家具屋さんなわけで、かなり気合が入って商品化したようなのでよさ気。

ただ、以下みたいな、書き込みもあったりして、イトーキがいいかなぁと心変わりしてしまった。

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/13213677798/

『イトーキのサリダチェアの機能を上回るはずもなく』とか『フォリストに勝る点は見当たりません』とか言ってる。

ただ、ニトリ フォリストでさえ、3万円越えで、高級チェアにも入らない値段なのは分かっているが、それにして、個人的には思い切った投資をしようとしているところで失敗をしたくなくて、試座をしないで購入を決めるのが気が引けた。ただ、カバンとか靴とか、高くてもやっぱ専業メーカ製のは、買った後満足度が高いという経験をしてきてるので、ニトリよりイトーキかなと。

3万円で既に予算オーバーなのだが、YL9の方が格好が良いなぁと思って、何度もYL9にしそうになってしまったり、あと、以下のメルカリを見つけて、中古にしようかと、迷ったり。

『イトーキ オフィスチェア サリダ YL9 YL9-WHEL (¥21,000)』
https://item.mercari.com/jp/m27549770794

ただ、今、イトーキのサイトで10%割引をして、さらに、来月から値上げをするらしいというのを知ったら、思わず、YL8を注文をしてしまった。

相当、楽しみだ。

イオンカードセレクトでお得な支払い方法のまとめ

2020年10月18日 16時05分05秒 | ファイナンシャルプラン

ときめきポイント、電子マネーWAONポイント、WAON POINTの還元率を整理してみた。

イオンカードセレクトのポイント還元率

あと、イオンカードセレクトとイオンオーナーズカードに加えて、仮に「いつでも3%オフのサンキューパスポート」を使ったとしたときに、どの程度のお得具合かも整理してみた。

イオングループ以外の支払いは、電子マネーWAONが使えるのであれば、Dポイントとかも一緒に2重どりができるので、何もつかない現金よりは、できるだけ電子マネーWAONを使うのがお得。

電子マネーWAONが使えないところの場合も、できるだけクレジットカード払い。イオン系のポイントは、イオングループ以外だと0.5%しかつかないから、SUICA払いでも気にならないが、現金は何もつかない。ただ、年間1000ポイント(20万円分)をカード払いにしないと、ポイントが無駄になるから、特に高額な支払いはカード経由にした方が良いね。まぁ、20万円なので、普通に暮らせば、超えるに決まっている金額なので神経質になる必要もないが。

あと、イオングループの場合が、かなり、やっかいだ。
日曜日は、カード払い。その他は、あまり違いはないが、高額でなければ電子マネーWAONで、高額なならカード払いが良さそう。

あと、オーナーズカードが使える場合、3%キャッシュパックが一番強力なので、現金でもオーナーズカード特典を使った方が良い。


イオングループのポイントシステム

2020年09月30日 05時11分04秒 | ファイナンシャルプラン

すぐに忘れちゃうんで、理解した時に、理解したことを残しておこう。

■WAONカードとWAON POINT : 
要は、Tポイントみたいなもので、共通ポイントカードで、現金とかで支払ったときとかに貯めるポイントで、使う時も、ポイントカードを渡して、現金の代わりにWAON POINTで支払える。また、ポイントを使って、いろいろなアイテムに交換することもできる。

■電子マネー『WAON』と電子マネーWAONポイント:
要は、SUICAで、WAONステーションとかで、電子マネーとしてチャージしておいて、WAONで支払う。電子マネーで支払ったときに『電子マネーWAONポイント』としてたまり、そのポイントを電子マネー『WAON』に交換(ポイントチャージ)して、ようやく買い物の支払いで使える。

■イオンカードと『ときめきポイント』 :
クレジットカードのポイントサービスで、ときめきポイントカタログからいろいろな商品と交換できる。


KOOLERTRON AMAG-キーボード(その3)

2020年08月16日 06時18分42秒 | 新商品

どうでも良いことだが、ステップスカルプチャータイプのキートップをバラバラに付けると、歯並びの悪い風になって、なんだかなぁという感じ。

ところで、テンキーの[+]キートップがない問題は、よくよくNT-19ではない、標準的なキーボードのテンキーを見たら、[+]と[Enter]って、縦長なんでしたね。この商品のためのキートップではなくて、普通に量産されているキートップのものを同梱しているのは明らかなので、この商品には形状が合わない、テンキーの[+]キートップを含めて、他の[Shift]や[Ctrl]のようなキートップは同梱しないないだけなのだろう。ちょっと、謎がとけてすっきりした。

この商品の謎と言えば、最初、デフォルトのキー配列を見て、どうしてこんな配列なのかなぁと思っていたら、これって、ゲームをやる人にとって、便利にしてるんだろうなぁと思うようになってきました。

PCゲームって、全くやったことがなくて、ただ、今回Realforceのキーボードを探しているときにいろいろ見ていたとき、なぜか、WASDのキートップの色が違うキーボードが世の中にあって、不思議に思っていました。

ちょっと調べれば、PCゲームの多くが、W=前進、A=左移動、S=後退、D=右移動だそうで、このKOOLERTRONも、ゲーマー向けに作った左手キーボードなんでしょう。

なんとなく、WASDを中心に、そこから指が届く範囲で、QWERT、ASDFG、ZXCVBぐらいまでのキーを使わせるゲームがあるのかもしれない。そして、小指が空いてるから、届きやい位置に、TとVは、小指側にもってきたのではなかろうか?

あと、マクロとかも人間では操作できないようなスピードで必殺技を繰り出せるようにしたりするためにプログラミングできるようにしたんだろうとか思うと、親指にFNキーを割り当てて、そこに必殺技を割り当てたりするような使い方を想定すれば、遅延機能付きの拡張マクロが12個と遅延機能なしのクイックマクロが12個で、もう、必要十分な数なのだろう。

もう少し、考えれば、NORMAL、FN、構成3、構成4の4面あって、ただ、構成3と構成4からNORMALに戻れる機能がないのも不思議だった。

これって、NORMALは、そのまま、NORMALの意味で、キートップの記載のままで、ただ、ゲームを始めるときに、FN面で、構成3とか構成4に切り替えてゲームを始めるとか、はたまた、1つのゲームの中でも、状況に応じて、2面を行き来すると便利とときとかあったりするものもあるだろうなとか考えると、今の面構成が妥当なような気がしてきました。

で、ゲームに応じて、キーアサインを切り替えることを想定して、キー設定アプリでローカル保存したものを復帰するような使い方ができるようになっていたりするんだろう。

ゲーマにすれば、普通のキーボードと同じことしかでないのであれば、この商品の意味がなくなるんでしょうから、いろいろと便利なようになっているんでしょうね。

ゲーム以外のオフィス系の用途とかで、いろいろな機能のショートカットは、Windows標準のタスクバーのジャンプリストとか含めて、フリーのものを探せば、いろいろとあるわけで、こんな別出しのキーボードを使ってなんとかしようという需要はないんだろうなと思ったりすれば、マクロの数が少ないとか文句を言う筋合いでもないかなぁと思いだしました。

キー設定アプリの機能が良くできているので、いろいろ困った点があっても、なんとかできそうな気がするので、使い倒せそうな気がしています。ただ、LEDの点灯がうまくいかないところだけは困ったもんだ。


KOOLERTRON AMAG-キーボード(その2)

2020年08月15日 06時42分13秒 | 新商品

まず、悩むのは、キートップの並びですよね。キーボードは、横でも縦でも使えるらしいのだが、横置きにすることにして、すると、右下が一番大きなキーになる。これをシフト相当のFnキーにするのは当然だろう。

その次に、一番右の第6列は、上から、Ctrl+F10、Ctrl+F4、Atl+F4にしてみた。NT-19のときの一番上に並べたキーですね。ほんとは、上下が逆かなぁとも思ったのだが、NT-19で右上端がCtrl+F10で慣れてしまったので、こうしてみた。そして、Ctrl+F10とかCtrl+F4を連想できるように、[F10]と[F4]を置いて、あと、終了のAlt+F4を連想できるように{End]キーにしてみた。

その他のキーは基本的にはキーの名前と割り付け機能は関係させることは考えらなかったので、もう単純にテンキー配列をベースにしようと考えて、第3~第5列に、[.][0]~[9]をテンキー相当に並べてみた。

そして、第2列に演算子のキーを並べてみたのだが、実は通常のテンキーから自然に縦に並べると、[/]、[*]、[-]、[+]にした方が自然なのだろうが、マウスクリックのキーを端に配置して、かつ、[/]と[-]を、マウスキーの割り当てと同様にしたかったし、[*]の中央ボタンなんて使い道がないところになんとなくマウスのクリックを連想させる形だから[*]を一番上に持ってきた。

ちなみに、[+]ボタンは、たぶん、テンキーのやつではなくて、いくら探しても、テンキーの[+]ボタンが見つからなくて梱包ミスか?と疑ったら、このキーボードを紹介しているサイトで全キートップの写真を撮ってくれている人がいて、ただ、やはり、テンキーの[+]ボタンが、同様にないのです。[+]ボタンがないテンキーなんてありえないと思うのだが、どうして、外されているのだろう?謎だ。

一番、左の列は、左隅が面切替ボタンが良いだろうと考えて、構成3への切り替えだから、[F3]キーにしようとしたが、ただ、なんとなく、[F2]にしてみた。

その下に、テンキーの[NumLock]にして、その下は、上下の調整するような機能を割り当てるようにしてみた。

で、今度は、キーへの割り当てだ。

Ctrl+F4みたいなシーケンスではない単純な組合せキーでも、マクロを使う必要があるのだ。

遅延機能付きの拡張マクロが12個と遅延機能なしのクイックマクロが12個あるが、ただ、割り当て可能なキーは、22×3面あって、マクロの24個じゃ全然たりません。

構成3はテンキーに割り当てることにしても、それでも22×2面なので、全然足りません。

キーボード側のマイコンの記憶容量の兼ね合いだったのだろうが、どうして、こんなケチったのかなぁ、おしい。

ただ、キー割り当てツールが良くできていて、設定をローカルに保存して、それを復元てきるので、複数の設定を切り替えながら使うような使い方ができそうだ。

このため、この貴重なマクロを、まずは、キーに固定的に割り当てて、マクロ側を書き換えて使うような運用が良さそうと思いました。


ということで、この方針で、どうやって、遅延機能付きの拡張マクロが12個と遅延機能なしのクイックマクロが12個を割り当てるかが問題だ。

一番右の第6列のShift+F10やCtrl+F4、Alt+F4は、変更しないだろうから、QuickMacro-10から順に割り当てた。

テンキー領域のうち、前面のNORMAL/構成4の面は、標準割り当てでは、[4]~[9]には、<Win+4>~<Win+9>を割り当てようと考えているので、QuickMacro-4から順に割り当ててみた。

逆に、その下の[.]、[0]~[3]には、拡張Macroを割り当てて、複雑なことを、ワンキーで指定できるようにしてみた。

Fnキーを押しながら使うFn(構成2)面は、基本的には、NORMAL/構成4に割り当てたマクロの反転にしているが、マクロが足りないところに、第6列のAlt+F4のところには、なんとなく、Ctrl+Alt+Delを置きたかったので、[0]と[.]には、マクロを割り当てなった。

で、第2列の一番上を[5]にしてマウスクリックにして、そのFnの裏をダブルクリックにして、[/]と[-]でクリックボタンのFnで切り替えられるようにしてみた。

あと、うれしかったのが、音量調整ができることで、左下の[↑]と[↓]ボタンに割り当てた。この機能だけで、この23ボタンバージョンではない小さなKOOLERTRONキーボードが欲しい気がしてきた。

構成3のテンキー以外の残りのキーは、マクロ以外で便利そうな特別な機能のキーを適当に割り当てていっただけ。

明るさ、ライトスイッチ、点灯モードとか、LEDバックライト関連は、このあたりを適当にいじっていたら、点いた時があった。まぁ、全く使わないわけだが、割り当てないとアクションさせることができないので、空けておくよりは、このまま、割り付けておいただけという感じ。


KOOLERTRON AMAG-キーボードを買ってしまった。。。

2020年08月15日 04時35分33秒 | 新商品

サンワのNT-19で、カスタマイズできる左手キーボードでも十分な気がしていたが、どうしても、KOOLERTRONの23キー×4面というすごいやつ欲しくなってしまって、注文してしまったのだ。


フルプログラム可能 メカニカルキーボード カスタマイズ自在 左手ゲーミングキーボード 23キー マクロキー RGBバックライト 片手 小型キーボード ショットカットキー プログラマー向き DIYキーボード (赤軸 RGB(ブラック)) ブランド: Koolertron 価格: ¥6,999

 

悩みに悩んで、こんなように割り当てた。

■ NORMAL / 構成4

  1 2 3 4 5 6
1 構成3 [5]
マウスクリック
(QuickMacro-7)
Win+7
(QuickMacro-8)
Win+8
(QuickMacro-9)
Win+9
(QuickMacro-10)
Shift+F10
2 My com [/]
(左Click切替)
(QuickMacro-4)
Win+4
(QuickMacro-5)
Win+5
(QuickMacro-6)
Win+6
(QuickMacro-11)
Ctrl+F4
3 Vol up 明るさ+ (拡張Macro-1)
(空き)
(拡張Macro-2)
(空き)
(拡張Macro-3)
(空き)
(QuickMacro-12)
Alt+F4
4 Vol Dn 明るさ- (拡張Macro-10)
良く使うフォルダ
(拡張Macro-11)
C:\
Fn Fn

■ Fn(構成2)

  1 2 3 4 5 6
1   [+]
(ダブルクリック)
(拡張Macro-7)
良く使うテキスト
(拡張Macro-8)
良く使うテキスト
(拡張Macro-9)
AMAG
(QuickMacro-10)
Shift+F10
2 Calc [-]
(右Click切替)
(拡張Macro-4)
良く使うテキスト
(拡張Macro-5)
良く使うテキスト
(拡張Macro-6) (QuickMacro-11)
Ctrl+F4
3 Mute [8]
(↑)
(QuickMacro-1)
良く使うテキスト
(QuickMacro-2)
良く使うテキスト
(QuickMacro-3)
良く使うテキスト
(拡張Macro-12)
Ctrl+Alt+Del
4 [4]
(←)
[2]
(↓)
[6]
(→)
ライトスイッチ Fn Fn

■ 構成3

  1 2 3 4 5 6
1 構成4 [*] [7] [8] [9] (QuickMacr0-10)
Shift+F10
2 [NumLock] [/] [4] [5] [6] (QuickMacr-11)
Ctrl+F4
3 点灯モード [-] [1] [2] [3] [Enter]
4 RGBモード [+] [0] [.] Fn Fn

 

それにしても、LEDバックライトの調子が悪い。

最初、点灯しないなぁと思っていら、あるとき、急に点灯して、ただ自分なりに調整をすると、そのうち、また、どうやっても点灯しなくなってしまったのです。しばらく点灯しなかったのだが、なんだ変な設定にしたら急に点灯したので、しょうがないので色だけは、NORMAL/構成4を青に、構成3を紫にしてみた。ほんとは、こんな斜めの中途半端ではなくて、全体にしたかった。ただ、また、設定を変更して点灯しなくなるよりはマシなので、このままの状態で使うことにしよう。(好みは、点いているのどうだか分からないぐらい薄暗くしたいのだが、ぎりぎりまで暗くしたら全く点かなくなってしまって、そのあと、狂いだしたような気がする。。。。)


Webブラウザ上でmdをhtmlに変換

2020年08月15日 04時16分39秒 | Weblog

昔は、HTMLで表を書いていたけど、もう忘れてしまった。

Markdownの表から、HTMLコードに変換するのに、以下が便利だ。

https://blog.ikappio.com/editor-for-markdown-to-html-on-web-browser/

 

|日本語|英語|
|:----|:----|
|東京|Tokyo|
|大阪|Osaka|

<table>
<thead>
<tr>
<th align="left">日本語</th>
<th align="left">英語</th>
</tr>
</thead>
<tbody><tr>
<td align="left">東京</td>
<td align="left">Tokyo</td>
</tr>
<tr>
<td align="left">大阪</td>
<td align="left">Osaka</td>
</tr>
</tbody></table>

して、ブログパーツで貼り付ければ、以下のようになった。

日本語 英語
東京 Tokyo
大阪 Osaka

 

 


プログラマブルテンキーサンワサプライNT-19UH2BKN(その3)

2020年08月02日 00時17分04秒 | 新商品

ところで、一番上の一番左のボタンには[5]キーに割り当ててみるようにしてみたが、その前は、なんとか、タスクマネージャの起動ができないものだろうかとトライをしてみた。

[Shift]+[Ctrl]+[ESC]とか、スタートメニューから「Task <Enter>」とかを入れれば、タスクマネージャを起動できそうだが、どうやっても、UACの人間の確認の部分を自動化できないのだ。NT-19UH2BKNって、Windows側にはアプリを入れなくて良いようになっているから、たぶん、キーボードからの入力のようにごまかしているんだろうなとか思うのだが、UACっていうセキュティはごまかせないのかな。すげぁなUACって。


それにしても、NT-19アプリが、絶望的に使い辛くて、どうして、キーボードの絵の上で、マウス操作でしかマクロのプログラミングをさせないのだろう。キーボードのボタンを押したのが入力させり、せめて、下の入力ボックスは、単なるテキストとして編集できるようにしてくれれば、良かったのに。このアプリが原因で、たぶん、下の2段を一時的に割り当てる領域にはしてみたが、活用できないんだろうなとか思っています。

そのうち、プログラミングするシーケンスをUSBのところで引っ掛けて、解析して、しまって、自分で、コマンドラインとかでプログラミングできるようにしたら、相当、便利に使い込んでしまいそうな気がする、、、なんて、夢を広げてしまった。


プログラマブルテンキー「サンワサプライNT-19UH2BKN」

2020年08月01日 15時02分40秒 | 新商品

 ちょっとはやまったか、いろいろ調べたんだけど、結局、サンワサプライの普通のテンキーの形状で、ただ、モードを、切り替えて、1面だけ登録できる素朴な「サンワサプライNT-19UH2BKN」にしてみた。

https://www.biccamera.com/bc/item/4556110/

メーカー価格 7,480円(税込)
46%引き3,490円引き
ビック特価

3,990円(税込)

送料無料
ビックポイント 399ポイント (10%)

さらにポイントが残ってたんで、3000円ぐらいで買えている。

最初は、Realforceのテンキーなしにしたら、マウスキーがないのが結構不便で、[PrintScreen]キーを[5]にしたり、アプリケーションキーがないからShift-F10にしたりしたが、前あったものがないのはちょっとイライラしたりして、それぞれ使う頻度は高ったことを認識したりした。
で、テンキーを買って、左側に置くという思いつきが良いアイデアに思えて、ただ、アプリケーションキー問題を解決するために、プログラマブルなものを探して、このN T-19UH2BKNに行き着いた。

普通のテンキーの上に4個のプログラマブルなキーがあって、さらに、モードを切り替えると、さらに、22個のキーをプログラムできるが、こんなに使わないよなぁとか思っていたら、考えだすと、結構ら割り付けたくものが思いついてしまい、もっと、高機能なやつにした方が良かったと思ってしまった次第。

それに、Windowsキーの組み合わせキーを割り振れないって、どう考えても、NT-19アプリの仕様バグじゃないかと、、、結構、この制限はありえない感じだ。

とりあえず、一番上にボタンは、右から以下にしてみた。

Shift+F10 : Realforceで、このキーを潰しちゃったから、これを買ったわけだ。

Ctrl+F4 : いっぱい開いちゃったウィンドウを閉じるのに、G600rのG15のおいしいボタンにCtrl+Wを割り当てて、かなり快調に使えてる。ただ、普通は伝統的にCtrl+F4なはずなんだが、いつからかのWindowsのエクスプローラがCtrl+Wに変わって、普段使っているChromeはCtrl+F4に加えてCtrl+Wもサポートしてくれていて、他はカスタマイズしてCtrl+Wを追加するようにしてなんとか、だいたい、マウスでウィンドウクローズを軽快にできるようにしてあるのだ。ただ、なんかのタイミングでCtrl+WでChromeのタブが閉じなくなるときがあって、こんなときはチマチマばつボタンをポチポチ押すか、キーボードでCtrl+F4で閉じていた。ただ、Ctrl+F4って片手押すには大変で、かなり面倒なので、これを割り振ると、結構快適になりそうだ。

Alt+F4 : これは、G600rのShift+G15に割り振ってるんで、二重に割り振ってるけど、G-Shiftって、押すのか面倒なんで、右手のマウスでアプリを選択して、左手のNT-19のワンキーでアプリの終了ができると整理が軽快になりそうだ。

一番左側のボタンはどうしようか迷ってる。。。


プログラマブルテンキーサンワサプライNT-19UH2BKN(その2)

2020年08月01日 09時10分56秒 | 新商品

上の4つのプログラマブルキーの一番左のボタンは、まずは、NumLockの[5]にすることにしてみた。

で、いろいろ考えてみたら、もしかして、プログラムキー状態(Mode1=赤LED)状態で使うようになるような気がしてきて、そうなると、やはり、マウスキーのボタンクリックのボタンが良さそうだ。


あと、キートップのカバーだが、一番上のプログラムしたボタンは、ありがたく使わせてもらうことにしました。ただ、テンキー部分は、普通、タッチタイプがしやすいように、[5]キーに印が付いているものだが、それがない。このため、[5]キーがわかりやすいように、[5]キーにだけ、カバーをつけるようにしてみたら、調子が良さそうだ。なんだかなぁ。


あとは、Mode1(赤LED)を以下のように割り当ててみた。

[NumLock] : NT-19の起動。『[Ctrl]+[Esc] [NT-19 →→→→ [Enter]』。スタートメニューを開いて、アプリの起動をしたときに、すぐに、[Enter]をすると、ネットの検索になってしまったから、ウェイトをいるのに、カーソルキーを無駄に入れて、時間稼ぎをしたら、うまくいった。NT-19というアプリが、非常に使いづらいが、まぁ、下の2段のボタンを、いろいろ一時的なプログラミング領域にしようと構想をしているから、この割り当てアプリを割り当ててみた。

[/] [*] [BS] [-] [+] : これらに割り当てる良い機能が思いついていない。そのうち、固定的に割り当てたい機能が出てきたら、ここを使うようにしていこう。


[4] [5] [6] [7] [8] [9] : これは、テンキーじゃないほうの英数字部分の数字の4~9キーを割り当ててみた。[Win]+[数字]とかでアプリ切替をするわけだが、Realforceにして以来、4以降の数字ボタンとの組み合わせが難儀している。まぁ、このために、もともと[Application]キーだったのを[Windows]キーに割り当てたりしたのだが、それにしても、特に、[4]キーが、どっち側の[Windows]キーを使っても押しづらくて、そして、一番、頻度が高いテキストエディタを[Win]+[4]に割り当ててしまっていて、この並びに慣れてしまったら変えるのも嫌なので、苦肉の策で、今回のNT-19UH2BKNのMode1を使ってみることにした。ほんとは、キー自体に[Win]+[数字]を割り付けられると便利なのにね、しょうがないけど、慣れれば、便利そうな気がしてきた。

[0] [00] [.] [1] [2] [3] : 1~3は、Realforce側のキーで左手で容易に[Win]キーと一緒に押せるので、わざわざ、NT-19UH2BKN側のキーを無駄に消費することもなかろうという感じ。使うかどうか分からないが、この下の2段の6個のボタンは、一時的なマクロを割り当てるような領域にしてみようかと。エディタとかのキーボードのマクロのイメージだ。例えば、[Alt]+[Tab]で2つのアプリ間にまたがるような操作を自動化するときにとかに使えないだろうか。

 


もう1台、Realforceを購入

2020年07月19日 18時06分48秒 | 新商品

Realforce91UDK-G テンキーレス日本語 昇華印刷墨 ALL45g
¥9,800 (税込) 送料込み

 

キートップに「かななし」なんて、こんな気持ちが良いキーボードがあったのですね。

どっちを会社にするかどうか迷うなぁ。。。。 あと、「おやうちくん」をどうするかだ。。。。


片手でタッチタイプ

2020年07月13日 03時08分02秒 | Weblog

https://www.e-typing.ne.jp/roma/check/

変な小細工みたいなことをしなくても、片手のタッチタイプがいけるようになってきました、

ただ、スピードがまだまだで、普段の親指シフトのタッチ数2倍、ホームポジションチェンジ分で3倍で最低でも5倍は遅いかもしれません。

コツは、なるべくホームに戻らないようになることかな。

タッチタイプの基本はタッチしたら、本来、ホームポジションに指を戻すことですが、片手のタッチタイプの場合は、そんなこともいってられなくて、ホームチェンジ(人差し指でFとJをまさぐって位置を確定すること)を極力減らすことですが、ローマ字入力の場合、母音のミスは、子音から再入力が必要になるので、ミスはしないようにしないといけないというジレンマがあります。


Print ScreenキーをNum:5に割り当て???

2020年06月06日 07時09分09秒 | 新商品

えっと、Windowsのマウスキー機能って知らない人が結構いるみたいですが、それなりに活用しています。

まずは、ドット単位でマウスカーソルを動かしたい時とかは、マウスだけでやると、クリックしたときにドットがずれたりしがちなので、そんなときは、マウスキーが一番便利なときではないかと。

特に、どんなときかって説明できないのですが、ウィンドウからフォーカスがずれて、ただ、マウスカーソルはアクティブにしたいウィンドウ上にあって、マウスの左クリックだけで目的が果たせるときに、キーボード上に両手をおいてあるときに、結構、マウスキーの[5]キー(クリック相当)を使うことが、頻繁にあります。

テンキーなしのキーボードを触っているときに、このテンキーの[5]キーがないのが、結構、いらいらして、使っていない特殊キーをテンキーの[5]にマッピングするという変態配列にすることを思いついてしまいました。

最初は、右隅の[Pause]キーに、[5]を割り当てようとして、SharpKeyで認識させると、[NumLock](00-45)で認識して、「あれぇ、大丈夫かなぁ?」と思って、[Pause]キーを認識させた[NumLock](00-45)に、Num:5(00_4C)を割り当てて、再起動してみました。
で、やっぱり、ダメで、なにも起こらない。そもそも、マウスキーは[NumLock]状態で有効/無効が切り替わるような設定してあるのに、SharpKeyで割り当てる前に、[Pause]キーを押しても、特に、マウスキーの状態に変化がなかった。

どうやら、[Pause]キーは、特別だから、ShartKeyというかレジストリでは割り当てを替えられないようだ。

あと、つぶせるキーの候補は、[Print Screen]か[Scroll Lock]キーだろう。[Scroll Lock]キーって、使わない人が多そうだけど、Excelでカーソルキーでスプレッドシートをスクロールさせるときに多用しているので、これをつぶすのは忍びないなぁ。

[Print Screen]は、昔から画面のスクリーンショットを取るためのボタンで、これしか使っていない人も、世の中には多そうだ。ただ、今では、[Shift]+[Windows]+[S]で起動する「切り取り&スケッチ」が包含しているから、[Print Screen]を[5]キーに割り当ててみるか。

SharpKeyで[Print Screen]キーを[5]に割り当てて、再起動をすれば、元の[Print Screen]キーを押すと、マウスポインタのウィンドウがアクティブになったりして、昔のテンキーの[5]キーより、押しやすくなって、便利になったような気がする。