2007年夏トランジットのため、上海で深夜までフランクフルト行きの便を待っていたとき撮影したもの。今回はそれをHDで再編集した。
夏の夜の豫園商城も風情があって素晴らしかった。
また夜の豫園も見物したのだが、あまりに暗くて撮影ができなかったのが残念だった
2007年夏トランジットのため、上海で深夜までフランクフルト行きの便を待っていたとき撮影したもの。今回はそれをHDで再編集した。
夏の夜の豫園商城も風情があって素晴らしかった。
また夜の豫園も見物したのだが、あまりに暗くて撮影ができなかったのが残念だった
大震災後2年経過したが、世界各国から多大の支援を頂いた。そのお礼・感謝を改めて日本として表明すべきではないのだろうか?(この先10年くらい毎年行う必要があるのではないだろうか。)
当時世界各国から、沢山のご好意を頂いたと聞いてはいたが、今にして思うとその詳細を知らされた記憶はなかった。更に、それに対するお礼がどうなっていたのかも、一切知らなかった。
更に、日本のマスコミが、これらについて詳しく報道したのだろうか、またそれに対する御礼についての報道も記憶に無い。
ところでこんな記事を読んだ、なんと台湾に対して失礼なことをしたのだろうか。
こんな失礼な恩知らずなバカをした当時の関係者を、厳罰に処して欲しいと思ったのである。
「 震災後、日本は各国の主要新聞に感謝広告を掲載したが、台湾が対象外だったことに批判の声が上がり、民間有志が募金で台湾の新聞に感謝広告を掲載。震災1年の昨年3月には、交流協会が感謝広告やCMを作成し、台湾の新聞に掲載し、テレビで放映した。」
関連記事;産経新聞 3月8日(金)16時22分配信
台湾の中学3年生用「公民」の教科書に掲載される日本の感謝広告(交流協会提供)(写真:産経新聞)
【台北=吉村剛史】東日本大震災で巨額の義援金を寄せた台湾に対し、日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)が昨年3月、台湾の新聞などで展開した「感謝広告」が、来年2月以降の台湾の教科書に掲載されることになった。
採用された広告は、宮城県石巻市の中学生らが、古タイヤを利用した手製の太鼓を打っている場面に、「元気です。ありがとう台湾」と書かれている。
台湾の教科書出版大手の中学3年生用「公民」の「世界公民の基本素養」の項で、国際社会への関心の重要性を紹介する部分に資料として掲載される。