12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
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古いノートの高速化対策アレコレ

2013年01月18日 05時46分05秒 | pc

1.現在2006年製の古いXPノートは、半分故障中である。どんな故障かといえば、次のyoutubeにあるように、マウスによるポインティングが円滑にできない状態にある。

CTRL Keyを同時に押しながらマウスをクリックとすることでどうにかごまかしているのだが、漢字変換となると大変困難な作業で事実上不可能に近くなっている。

 

youtubeの画面と音で判るように、起動時のbeepからハードの故障だと判断できる。マザーボード交換という場合、新しいパソコンが買えるくらいの修理費を要する関係で修理を諦めている。(これ以外に、音声用のアンプ部も故障したようでスピーカからの音も正常に出なくなってきた。・・・ソロソロ寿命でガタガタである。)

 

2.その他の問題

上記以外に、古くなってきた関係で性能が現在のソフトの要求にスレスレになってきた。(インターネットでドラマを見ても、CPU=100%負荷を示し、カクカク動作が出ている始末。)

 

3.それで性能向上対策が必要となってきた。現在のところ、採用している対策は次の通り。たいていのパソコンに適用可能だと思うが、自己責任で・・・。

 

 

1)ごみ掃除;CCleaner・・・月1・2回実行(レジスリも含む)

2)デフラグ;Smart Defrag 2・・・月1・2回実行(レジスリも含む)

3)Advanced SystemCare 6・・・このソフトが、実行時期を表示する。

上記3件の、デスクトップ上のアイコンと、Advanced SystemCare 6 の画面を示す。


4)Softの大幅削減(大掃除)・・・韓国語講座と韓国ドラマとyoutubeが見えれば良いという機能限定に特化してsoft数を実質1/3にした。HDDは、使用=31.5GB,空き=41.9GBと10GBくらい削減できた。

 

これではあまり変化がないだろうと思っていたが、意外や意外、結構軽快に作動するようになった。驚きである! 

小さなHDDでは僅か10GB程度でも、結構な影響力を持ってるのである。

 

どれもそれなりの効果があるが、せいぜい数%程度の改善でしかない。それでもしないよりマシである。


更なる検査入院となる

2013年01月18日 04時24分55秒 | 健康

17日は、気管支鏡による検査の結果を聞いた。

結論を一言で言うと、「はっきりしなかったので、再検査」ということ。

 

採取した細胞は、正常細胞だった。しかし、細胞を採取した傷口を洗浄した液からは、「がん細胞ではないが、正常でもない細胞」が認められた、というのである。

 

242526の二泊三日で再検査する運びとなった。但し、検査法は「CTガイド下生検」と呼ばれる方法が採用される。検査結果は、24日判明する。

 

結核などの感染症でないことがはっきりしたわけで、これで影があるのだから残るのは肺がん以外にないということだろうと、小生は考えた。

 

それで、2月に手術などの治療が行われても対応できるように、自分のスケジュールを調整することにした。