12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

2種類の埋め込みコード

2013年02月27日 08時55分44秒 | pc

小生は、youtubeを頻繁にembedという手法で、ブログに貼り付けている。
しかし、小生はembedデータなるものを書いたり読んだりする能力はない。(youtubeが自動的にこのデータを作ってくれるので、それを単にコピペしているだけである。)

時折少し勉強しようと思うことがある。たまたま、「<iframe...」と「<object...」の違いについて、次のような記事を見つけた。これはたいへん役に立った。

YouTube 動画に使用できる埋め込みコードはスタイルが 2 種類あります。

新しい埋め込みコード(リンク先は英語)は「<iframe...」で始まり、Flash HTML5 動画に対応しています。

以前のスタイルの埋め込みコードは「<object...」で始まり、Flash の再生にのみ対応しています。

 

サービスによっては、この「<object...」の埋め込みコードにしか対応していない場合があります。

<iframe...」の埋め込みコードで問題が発生した場合、当面は「<object...」のコードを使用することをおすすめします。



補足;

<object...」の埋め込みコードを生成する方法は次のとおりです:

1. 動画の下にある [共有]ボタンをクリックします。

2. [埋め込みコード] ボタンをクリックします。

3. [以前の埋め込みコードを使用する] チェックボックスをオンにします。

4. チェックボックスをオンにした状態で、フィールド内の埋め込みコードをコピーします。

5. その埋め込みコードを、外部のサイトに貼り付けます。

6. ブラウザの Cookie を有効にしている場合は、 [以前の埋め込みコードを使用する] オプションをオンにすると設定が記憶され、その後は常に以前の埋め込みコードが生成されます。




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