一昨日は大宮駅近くに出来たばかりのホール、「レイボックホール」小ホールでのフルート演奏会を聴きに行ってきました。
大宮駅から歩いて5分ぐらいのところのビルの7階です。まだできたばかりの建物。
大ホールと小ホールが有り小ホールの席数は340席。
もちろん出来たばかりなのできれいな会場でした(写真)。
演奏者は新しい団体、フルートアンサンブル「ボヌール」。「ボヌール」とは「幸せ」という意味だそうです。
プロとアマチュアの上級者の6人の団体で、そのうち4人は前に私も一緒にやったことが有り、よく知っている人です。
また、先日私もボン・コラージュで出演した器楽フェスティバルで「ウィズ」と言う団体で出ていた人たちが中心です。
その時チラシをもらったのが縁で行ってきました。私のフルート仲間が4人来ていました。
曲は私は良く知っている曲も有るし初めての曲も有りましたがやはり知っている曲の方が心地良いです。
中で、「月明かりの照らす三つの風景」と「サウンド・オブ・ミュージック・メドレー」はやったことが有る曲(同じ楽譜)でした。
編成は ピッコロ、普通のフルート、アルト、バスフルートでしたが聴いていてやはり「コントラバスフルートが有ると良いな」と思いました。演奏はやはり見事なものでした。
土曜の昼下がり思いがけず近くで気楽なコンサートが聴けてハッピーでした。
大宮駅から歩いて5分ぐらいのところのビルの7階です。まだできたばかりの建物。
大ホールと小ホールが有り小ホールの席数は340席。
もちろん出来たばかりなのできれいな会場でした(写真)。
演奏者は新しい団体、フルートアンサンブル「ボヌール」。「ボヌール」とは「幸せ」という意味だそうです。
プロとアマチュアの上級者の6人の団体で、そのうち4人は前に私も一緒にやったことが有り、よく知っている人です。
また、先日私もボン・コラージュで出演した器楽フェスティバルで「ウィズ」と言う団体で出ていた人たちが中心です。
その時チラシをもらったのが縁で行ってきました。私のフルート仲間が4人来ていました。
曲は私は良く知っている曲も有るし初めての曲も有りましたがやはり知っている曲の方が心地良いです。
中で、「月明かりの照らす三つの風景」と「サウンド・オブ・ミュージック・メドレー」はやったことが有る曲(同じ楽譜)でした。
編成は ピッコロ、普通のフルート、アルト、バスフルートでしたが聴いていてやはり「コントラバスフルートが有ると良いな」と思いました。演奏はやはり見事なものでした。
土曜の昼下がり思いがけず近くで気楽なコンサートが聴けてハッピーでした。