先日6/7(火)は月一回の「ルーエ」の練習日でした。
私がルーエに入ったのは一昨年2020年秋コロナ最盛期でした。そのためメンバーも長、中 短期のお休みの人が居て、メンバーはいったい何人いるのか分かりませんでした。momoが作った名簿には19人居るのに私が参加した練習日はいつも9~10人でした。
だからという訳ではありませんが、私が5人のフルート仲間をお試しとして紹介し来てもらうことが出来ました。
それと、5月末の樋口先生のリサイタルをきっかけとして今まで休みがちだった人が復帰してこの日の練習日は何と19人が出席でした(写真)。
曲は4重奏版の「サウンドオブミュージック」。(マルティーニ)「愛の喜びは」、(樋口先生のご主人の編曲の)「秋の歌」。
先生のいつもながらの丁寧な曲作りと分厚い響きが相俟って心地よいアンサンブルでした。
これらは11月3日(木祭)に「ルーエ」が出演する「与野芸能大会」の曲となる模様です。
前記の5人の新人は全員入会したし、ドイツ語で「やすらぎ」「憩い」の意味の「ルーエ」がここに来て急に覚醒した感じです。
私がルーエに入ったのは一昨年2020年秋コロナ最盛期でした。そのためメンバーも長、中 短期のお休みの人が居て、メンバーはいったい何人いるのか分かりませんでした。momoが作った名簿には19人居るのに私が参加した練習日はいつも9~10人でした。
だからという訳ではありませんが、私が5人のフルート仲間をお試しとして紹介し来てもらうことが出来ました。
それと、5月末の樋口先生のリサイタルをきっかけとして今まで休みがちだった人が復帰してこの日の練習日は何と19人が出席でした(写真)。
曲は4重奏版の「サウンドオブミュージック」。(マルティーニ)「愛の喜びは」、(樋口先生のご主人の編曲の)「秋の歌」。
先生のいつもながらの丁寧な曲作りと分厚い響きが相俟って心地よいアンサンブルでした。
これらは11月3日(木祭)に「ルーエ」が出演する「与野芸能大会」の曲となる模様です。
前記の5人の新人は全員入会したし、ドイツ語で「やすらぎ」「憩い」の意味の「ルーエ」がここに来て急に覚醒した感じです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます