裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

ノシャツプ岬で出会った自転車青年と

2012年11月20日 | 日記
            

7月10日に鹿児島を出発し九州から日本海側を走り8月9日に北海道函館に上陸した日本1周めだし自転車で走る青年と9月1日に稚内のノシャツプ岬で出会った 真っ黒に焼けた背の高い青年だった 私から声を掛け話が弾んだ 鹿児島から来たと聞きビックリ 中々出来る事ではない その後私達が滞在していた遠別町に立ち寄ってくれ2泊 とても好青年で夜は酒の会で盛り上がった その青年が昨日の19日夕方 我が家に寄ってくれたのだ 一晩泊まって貰い今日は堺の観光案内にお付き合い 堺の歴史にふれとても感激して貰った ボランティアの方に色々教えて貰い私も堺の勉強になった一日 彼は後京都 滋賀 奈良を経て西に向かうとか 四国に渡り四国四県を走破し岡山 広島 山口を経て九州に戻る 全行程役9.000キロに成る様だ 大したものと感動 二月から九州の実家近くに就職が決まってるので、其れまでの自分旅 精神的にも色々勉強になったとか...北海道で始めて出会いそしてこうして再び大阪で再会 中々出来ない出会いが出来たのは私達にとっても嬉しい人生の一コマ 今年は特に沢山の人と北海道での出会いがあり素晴らしい北海道物語に成った。

            

            

            

 近い内にこの青年のご両親と北海道でお会い出来るかも知れない 是非期待している
 元気に無事鹿児島着を祈ってます。がんばれ がんばれ

              
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お勧めのお店

2012年11月20日 | 日記
私達プ-ル仲間がよく利用する隠れ家 余程気を付けて居ないと通り過ぎるお店 喫茶店の様だが一歩中にはいると別世界 静かなム-ドはきっと気に入る雰囲気 ここで名物(私曰く)の「釜飯」を食べさせてくれると言う事なんですが、其れが旨くてリ-ズナブルなお値段 画像がセットです。 釜飯は色々なものが選べます。少々量が多いのでお腹を空かして行って下さいよ オ-ナ-はあっさりした超美人... 一度行く価値十分

                 堺市南区庭代台4-42-9 侘 助

             

             

             

             

       午後に行ってもモ-ニングサ-ビスも有ります とても親切サ-ビス
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大阪城 御堂筋の紅葉は...

2012年11月19日 | 日記
                

「太閤さんのお城」とも呼ばれている浪速の城 大阪城の付近を通ったので紅葉の具合を拝見 暫し早い様子 帰り御堂筋も見るがまだ早い 再度又出掛ける事にした。

                

                

                

                
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ミートミートフェア!!

2012年11月18日 | 日記
                        

11月18日(日)友人に聞いたミートミートフェアの行ってみた。
お肉の(Meat=ミート)を中心とした食文化を通して生命の尊さにふれ、多くの人との出会い(meet=ミート)を通して、人とのぬくもりを伝え会うという2つの願いを込めて開催してました。特にアジアの文化・食文化にも触れ合っていただく事と、BSE(牛海綿状脳症)についても正しい情報を伝えていく場にしたいと願っているとか 結構遠方から来られて大賑わいのフェア-は色々なイベントもありメインステ-ジも子供から大人まで楽しんでいました。 私達もお買い得なお肉類を買い込んできました。 ちょこちょこ開催して欲しい...

                        

                        

                        

                        

                        
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黄金の町 堺の伝統工芸

2012年11月15日 | 日記
商人の町堺には百舌鳥古墳群に代表されるように、数多くの古墳があり、5世紀には、この古墳群を作るための道具を製作する人々が集団を作り、鍛冶技術が発展する基礎ができていたといわれています。
特に、16世紀にポルトガルよりタバコが伝わり、国内でタバコの葉を栽培するようになると、タバコの葉を刻む「タバコ包丁」が作られるようになりました。この堺製のタバコ包丁は、輸入品のタバコ包丁より優れていたため、江戸時代には、幕府が「堺極(さかいきわめ)」という極印を入れ、全国に販売しました。

                       

このように、堺刃物のルーツは「タバコ包丁」であり、産業としての発展の基礎もこの時期に確立しました。
なお、昭和57年(1982年)3月には、昔からの優れた伝統技術を受け継ぐ「堺打刃物」が通商産業大臣(現・経済産業大臣)により「伝統的工芸品」に指定され、また、平成19年(2007年)10月には、「堺刃物」と「堺打刃物」が地域団体商標に登録されました。今では、日本料理人用の包丁の多くが堺製といわれています。  

                

                

                

                

             


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我が趣味の一つ アマチュア無線

2012年11月14日 | 日記
アマチュア無線とは、金銭上の利益のためではなく、無線技術に対する個人的な興味により行う、自己訓練や通信、また技術的研究のことである 一般的に「ハム」と呼ばれることがあるが、正確にはハムはアマチュア無線“家”のことであり、アマチュア無線のことではない...と書かれている 私と無線との出会いはもう30年以上も前の頃だった 仕事の合間を縫ってカメラの趣味と一緒に楽しんでいる 無線機をONすればどこからともなく楽しい会話が行き交う 国内はともかく海外まで私達の声が飛んでいきキヤッチしてくれた局が声を掛けてくる 昔は自分で無線機を作って電波を出すのが一つの喜びだった(私にはそこまで知識がなかったけど) 俗に言う「真空管」の時代だ あのほんのりとした火はとても暖かく丸で生きているように思えた オ-ディオアンプだって今でも真空管のものを楽しむ人達が多いのは何とも言えない暖かみの魅力に魅了されているからでしょう だってデジタルの様に冷たくないもの 我が家にもまだ真空管式の無線機も元気に居てくれている まもなくこの趣味も40年になる 無線機は元気だがオペレ-タ-の私はかなり老化してきた様に思う 携帯にもないインタ-ネットにも無いアナログな世界をこれからも楽しみたい

          

          

    いつまでも楽しめるアマチュア無線の世界に貴方もいかがですか...
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走り楽しむ軽スポーツカー復活か

2012年11月14日 | 日記
           
                  若き頃の1枚の写真

我々若い頃は学業を終えれば車への夢があった 私の場合はもう少し前に学業から出てオ-トバイ(今はバイク)に興味津々で仕事も好きなオ-トバイから自動車へと夢がはらんで結局は自分の一生の仕事になった。 好きな仕事を今まで続けられた自分は誰よりも幸せ者だったと今思う 就職後何台ものオ-トバイに乗りやがて自動車の世界に入った 当時軽自動車がボツボツ出始めた頃だ あの懐かしい「ミゼット」の時代だ その頃始めて月賦で買ったのが「ホンダスポ-ツS600」だ たしか50万円程だったと思う
2シ-タのオ-プンカ- 水冷直4 DOHCエンジンで、ボア、ストロークともに拡大(Φ54.5mm×65mm)し、606ccとしたAS285E型[2]へ変更された。同社の一連の4ストローク2輪グランプリマシンやF2、F1のエンジンと同じ設計を取り入れた超高回転型エンジンを採用しいてそのころの日本車としては珍しいDOHCと4連キャブレターを装備し、606ccという限られた排気量の中で素晴らしい性能を出し装備された京浜精機製作所製4連キャブレーターや等長エキゾーストマニホールドに当時のホンダF1の雰囲気が漂っていた。 ここに来てダイハツ工業とホンダが2014年に軽自動車規格のスポーツカーを復活させる。両社ともオープンカーとなる見込みで、維持費を抑えつつも、走りを楽しみたい団塊世代や若者の需要を取り込んで裾野を拡大したいようだ。若者の車離れは、私から言えば悲しく寂しい 草食系の男もいいが私には気持ちが悪い PC 携帯...インタ-ネット全盛の今私の考え方は可笑しいのだろうか...

              近い将来出てくるような感じがする軽スポ-ツ

             

            

贅沢でなく庶民が楽に楽しめるスポ-ツカ-として人々から望まれると良いなあ
無理とは思うがコンピュ-タ-化した車ではなくアナログなキャプ仕様だと最高だが今の時代無理か...
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串柿の里

2012年11月13日 | 日記
最近はお正月に吊柿を飾る家庭が少なくなっていますが、和歌山県かつらぎ町四郷では日本一の串柿の生産地 大阪府と和歌山県を区分する和泉山脈の南斜面の中腹、標高約300メートルの山間地にある「日本一の串柿の里」です。 四郷の串柿は「干し柿」の一種であり、正月の祝い物として使われるのは、鏡餅を「鏡」、橙を「勾玉」、串柿を「剣」に見立て、いわゆる皇室に伝わる三種の神器になぞらえていると言われています。
また、串柿は一本の串に10個の柿が刺してあり、縄の両端に2個ずつ、縄の内側に6個あります。これは「あら玉の年の初めに夫婦(2つ)揃って、仲睦まじく(6つ)」とか、「いつもニコニコ(2個2個)仲睦まじく、共に白髪のはえるまで」 と、家族の和、幸せ、長寿を願う心をかけているといわれ、飾り物と一緒に祝い物として使われているそうだ 昔から伝わるこう言うものはいつまでも続いて欲しいけど..

               

                
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高野山の紅葉

2012年11月08日 | 旅行
橋本まで行く用がありちょいと足を伸ばして高野山へ
普段の日というのに訪れる人の多い事 車やバスも結構多かった
「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産登録されている和歌山県・高野山では、カエデやイチョウなどの紅葉が色づいています。紅葉は1日の最低気温が8度以下になると色づき始めるといわれており、標高約900メートルの高野山周辺では紅葉の見ごろを迎えてました。 時間が余り無く急ぎ足で廻ってみました。

              

              
                   金剛峯寺(こんごうぶじ)山門  

                        
                         高野山町石道 

              

              

              

              

              

              




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家族の崩壊なんて...

2012年11月05日 | 日記
「行って来ます---」と弾んだ声で挨拶して走っていく孫達3人 毎日朝7時35分と8時に分かれて通学する 朝から元気な声を聴き私はベッドから起きる日が殆どだ 元気なかけ声に私達の1日がスタ-トする 時には元気が無い時もある 「ただいまあ--」と夕方にはやや疲れた声で帰った来る 我が家は3世代家族で7人 息子達は結婚しても同居 孫達の誕生も同じ屋根の下で見てきた。 我が家の決まりは何でもオ-プンに許せる範囲で隠し事 愚痴は言わない 食事は揃って頂く 喧しい親父には納得出来れば従い共にいたわり合う.....良い格好言っているけど大分無理もある しかし家族が心一つにする事は全てにおいて大切な事だと思う 爺ちゃん 婆ちゃんの居る家には子供虐待なんてあり得ない 

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がんばれ!! バンナレット・ピラボン君

2012年11月04日 | 日記
          がんばれ!! バンナレット・ピラボン君

               

私も2度の心臓手術を受けているが新聞で時々見る「明美ちゃん募金」で沢山の子供達が救われている 今日見た記事には遠くラオスの小学2年生のバンナレット・ピラボン君の記事が載っていた。 バンナレット君の心臓は、左心室が非常に小さく、右心室が大きい「単心室症」で、心臓と肺をつなぐ肺動脈が通常より細い「肺動脈狭窄(きょうさく)」なども併発。全身を巡って酸素濃度の低い血液と、肺から戻った酸素濃度の高い血液が右心室で混ざり、常に酸素が足りない血液が全身に送られる状態(チアノーゼ)になっているそうだ 今回、バンナレット君には、右心室内で酸素濃度の高い血液と低い血液が混ざらないようにする「フォンタン手術」が施される。成功すれば、これまでできなかったスポーツなどもできるなど、普通の子供と同じような生活が送れるようになるという。 手術の成功を祈り元気になってラオスに帰って貰いたい 日本の医療技術を世界に広める為にも又日本の優しさをアピ-ルする為にも担当医師やスタッフの皆さんに頑張って貰いたい

「明美ちゃん基金」への振り込みは、みずほ銀行東京中央支店・普通口座110-567941「産経新聞社会部明美ちゃん基金」。郵送の場合は、現金書留で〒100-8077 産経新聞東京本社社会部「明美ちゃん基金」へ。
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世界文化遺産の白川郷で

2012年11月03日 | 日記
             

毎年行く金沢 兼六園の帰りに行く合掌集落 岐阜・白川郷で紅葉した山を背にした合掌造り集落が、水のカーテンに包まれたそうだ かやぶき屋根の伝統家屋を火災から守ろうと、世界文化遺産の白川郷で毎年恒例の放水訓練があったとか 行きたかった...

            

            

            

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